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Connecting rod TITANIUM-ALLOY Forging

この度、MotorLab社との共同企画により。

チタンコンロッド、始めました。




チタン合金の恩恵
コンロッドを軽量化する上で、材料を変えるということは最も有効な手段です。
ムービングパーツの軽量化はエンジンの特性に大きな影響を与えます。
自重が軽くなるため、慣性マスに起因する各部の抵抗や振動・負荷を低減することができるのです。

レスポンスの向上、最大出力及び最高回転数への寄与など、
エンジンをより刺激的に仕上げるための、大切な要素となるでしょう。

CIMG2168.jpg


ネガティブ要素を克服する
しかし、鉄系の鋼材からチタン合金にすることで、硬度や引張強度の低下
を招くという側面もあります。

コンロッドは常に大きな負荷を受け、変形を続けています。
燃焼圧力を受ける=圧縮荷重時は最大の負荷がかかります。
上死点後は、引張荷重を受けます。
これらの荷重を受けながら、各部の変形がエンジンにダメージを与えることの無いよう
適正な設計を行わなければなりません。
鉄系の合金より強度が落ちた分、細部の形状を変更しながら破壊に至る原因を
確実にクリアしていかなければなりません。


チタン合金の機械的性質上、現状のままではコンロッドとして機能することはできません。
まず、大端部にニードルベアリングを使用するため、ベアリング鋼を使用したスリーブを圧入し、
荷重や磨耗に耐えられるようにします。(非分解コンロッドの場合)

小端部には銅合金を使用したブッシュを圧入して使用します。
フリクションロスを軽減できるだけでなく、ピストンピンクリアランスが広くなった場合でも
入れ替えて使用することができます。

コネクティングロッドー




まずは分解クランク用コンロッドとして

SUZUKI GOOSE350用を発売予定です。


予価180,000

本日より鈴鹿八時間耐久レース MOTOMAX会場内で展示しております。
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