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ペダルシャフト

ペダルのシャフトをチタン合金に変えるとどうなるのかを
試した事があります。

実際に売るとか売らないとかは別として
どう感じるのかを知りたかったというところです。

昔のペダルと言えば知ってる方もいらっしゃると思いますが
ベアリングのボールがシャフトに当たってるタイプです。
昔のペダルは全てこのような製品だったと記憶してます。

オートバイなどではベアリングのボールが当たるベアリングシートに
チタン合金は使えないとお客様にも説明していますし
ベアリングシートの硬度はHRC60に対しチタン合金(Ti-6Al-4V)はHRC30程度です。
即座にダメになります
自分のヘナチョコ根性なしの足では「大丈夫かも?」という安易な考えで作って走ってみましたが
やはり約100km走ったらガタが出てきて、カリカリ音が出始めました。

やはりと言えばやはりですね。

ただ、今のタイプのペダルシャフトで
しなりと剛性を両立出来れば、特にヒルクライムには効果が出そうです。

軽い強いと言われているチタン合金もベアリングシートには不向きですし
チタン合金以外の構造用鋼も表面処理なしでベアリングシートに
使えるものではありません。

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