焼き付きとカジリについて

先週、関東へ出張の時に
東京神田にある日本チタン協会の事務所に行ってきました。
その中に「ファスナーワーキンググループ」と言うのがあり
その会合に出席してきました。

そもそも「ファスナーって何よ?」ですが
ファスナー=螺旋=ネジ  です。

メンバーの中で様々な話し合いがあったりしました。
「WEBページの充実」という議題が持ち上がり議論されたのはいいのですが
日本チタン協会→技術情報→摩耗・焼き付き・カジリ・トラブル→チタンボルト・ナット間で焼き付き発生」の内容が
あまりにも乏しいという事で「チタンボルト・ナット間で焼き付き発生について書いてよ!」って事で
書くことになりました。

しかしですね。
焼き付き・カジリの定義をはっきりさせて
機械部品のネジの等級を順守することを踏まえたうえでの
対策となります。

まず、焼き付き・カジリの定義ですが、勝手な解釈をすると
エンジンのピストンとシリンダーと同じように例えると
ネジ山がこすれて異状摩耗する事を「カジリ」とし
固着して抜けなくなる事を「焼き付き」とします。

その他、ネジにもハメアイ公差がありますので
順守されている事を前提としなければなりません。

恐らくこの辺りからの話になって
ネジ表面硬度の話から表面処理の話になると思います。

どのような業界でもコストはかけずに「焼き付き・カジリ」を防ぎたいものですから
最良の策を伝えるべきだと考えています。

なお、チタン協会へ直接質問をされる場合は
お名前・貴社名・所属・住所 ・電話・FAX番号 を明記したうえで
質問してください。



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