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軌跡

行きと帰りで合計首都高に5時間以上つかまりました。

恐らく技術開発として書くかいはつにっきは今日で最後。

明けちゃいましたが月曜担当マツヤマです。





突然ですが来月4月16日に発売、クレタパブリッシング様より発行されるカスタムピープル Vol.108でベータチタニウムとしてはでなく、日本特殊螺旋工業株式会社ベータチタニウムとして初のメディア掲載をして頂くことになりました。
先週モーターサイクルショーの搬入の後、クレタさんの編集部で編集長の吉田さんと編集部員の小笠原さんと二人掛りでお話を聞いていただいたんですが、その時に出た会話の中から色々とこの数年間を思い出したんですよね。

実はベータチタニウムに私が入って、二輪部品を担当しだしてから始めて取材に来てくれたのが、カスタムピープル誌(2007年6月号Vol48)でした。その時に来てくれたのは今回と同じ吉田編集長。

取材の合間に出てきた会話で感慨深かったのは『64チタン』という単語。


2007年当時はチタンボルトっていう表記が当たり前の時代でした。

そこからしつこいくらいにずっとTi-6Al-4V。64合金。64チタン。
純チタンとは性質が違うんですと私は色んな方法で世に訴えてきました。

それは自社製品の宣伝というところも当然ありますが、チタンと純チタンと64チタンとの混載による安全性への訴えでもあり、Ti-6Al-4Vの有効性の訴えでもありました。今でこそこのブログの読者諸兄は当然その差異を理解している方が多いですが、2007年という時代ではやはりまだチタンは全て一括りだったと記憶しています。

今回の会話の中で編集長が言った『64チタンで表記してますよ』

この一言が当たり前になったんだなと感じるだけでベータチタニウムとしてやってきたことが報われたなと感じます。



6年前、2007年と2012年。

時間にして小学生が卒業するまで。


ベータチタニウムとして二輪業界に入っての期間と似た期間です。


今回取材いただいた内容である意味卒業できそうだな、と思えました。


今週いっぱいでベータチタニウム社ではなくなります。
しかし、培ってきたものは新たなブランドとして血とし肉と出来ればとな思います。


株式会社ベータチタニウム 技術開発 松山

この名前でブログを書くのも最後だと思うと感慨深いものを感じますが、
来月からは日本特殊螺旋工業株式会社として気持ち新たに、初心忘れず邁進していく所存であります。



これからも株式会社ベータチタニウム改め

日本特殊螺旋工業をよろしくお願いいたします。

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