デモ車をつくろう ~その3~ なんでコレなの?

デモ車をつくろう

第三回目になりましたな。


今年の6月くらいから会議でちょこちょこと話題に上がっていたんですが、車種決めは本当に難航しました。そりゃ難航しますよね。会議に出てる面子が社長、私マツヤマ、工場長ナカヤマ、製造のショウジ、んで経理。
なにがもめるってこの全員が大型二輪免許保持者。え、なにこの螺旋屋?
1098やらS1000RRやらGSX-RやらZ900RSやらアフリカツインやらゼファー750やら(アフリカは即効却下しましたが)まぁなんだかんだとワイワイガヤガヤと会議に似つかわしくない雰囲気でいろいろと話し合っていました。

しかし、本業は螺旋屋ということであまり二輪にだけ費用を突っ込むなと社長様からご指摘があり(アフリカを直ぐに却下した腹いせでないことを信じる)新型車を追い求めるのは止めよう。というまず第一の決まりごとが出来ました。まぁ元々車種専用品て扱ってるわけではなく、車体に付いてる状態が説明できればok、実際Buell XB9Rでも説明するには問題なく役立ってましたからね。
例えばバイク屋さんならいま売りたいバイクであったり普通のパーツメーカーさんであったら売りたい車種、若しくは売れてる車種をデモ車にするんでしょうけども、ベータチタニウムとしてはボルトが見えやすかったらそれでよしというところもあるんですよね。

で、

あーだこーだと話し合いながら。会議は持ち越し。


そんな頭を悩ましている時期に私の携帯に昔の友人から電話がかかってきました。

『今度結婚することになったから譲ってもらった車両一台引き取ってくれへん?』っと。




あ、


それ使おうぜ。


っとそれを次の会議で言ってみたら。



通った。



その車体とは・・・






376_wheels_top_re1.jpg

SUZUKI GOOSE350(写真なかったから元オーナーのWebから勝手に拝借)


まぁ実物は写真の車両ではなくて、この車両のTカー(部品取りともいう)として引き上げられていった車両なんですが、部品取車としての役目はまったく果たさずに綺麗に残っていたみたいです。

前職の後輩が乗ってて、私が譲り受けてしばらく乗っていたんですが、なんせその当時6台くらいバイクあったので泣く泣く手放した車両です。

確かにGooseなら付いてるボルトも見えやすいし誰でも乗ってもらえるし、
なによりフレーム廻りは結構色々遊べそうだし・・・



そんなこんなであっさり決定。


面白いのがGooseで『デモ車をつくろうかと思うんです』

って言ったときの周りの業者さんの反応。


だいたいニヤっとしますね。

んで、だいたい『ベータらしいよ』って言われます。


自分たちでもなんとなくそれは感じています。




まずはしっかりOHして。

みなさんの前に出せる車両をつくって行きたいなと思います。







コンセプトはGoose2012



そんなこんなで本日ベータチタニウム年内最終営業日。

おそらくマツヤマはこれで今年はブログ納めです。(Twitterはちょこちょこ呟くでしょうが)


本年もみなさまお世話になりました、また来年もベータチタニウムをよろしくお願いいたします。

それでは明日くらいに社長のブログが更新されることを祈って、良いお年を!
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