ネジ表面

今回も転造ネジの話になります。


今日は出張中の為に軽く・・・深く?


サラっと・・・です。



転造は油をかけながら行います。

転造ローラーで押しつぶして、ネジ部を作っていきます。

これがいわゆる塑性変形です。

金属組織を無理やり移動させて、ネジの形状にしますので摩擦熱が出ます。

また、ネジ表面は結晶粒が押しつぶされて細かくなり

硬くなっています。

実際に測ってみるとHV340程度です。

転造ネジが焼き付を起こしにくい理由になっています。

DSC_8850.jpg


今日はこのあたりで、失礼します。



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