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そろそろネタ切れかな?

タニグチです。
「かいはつにっき」を更新するときに、次回の更新内容を予告をして自分を奮い立たせて(追い込んで)いるのですが……、くじけそうになります。

前回、チタンの酸化被膜の厚さによって見える色が違うと書きました。

陽極酸化処理は人工的に酸化被膜を形成させるので、被膜厚を自在にコントロールすることが可能です。理論的には。

現実はそんなに簡単なものではありませんでした。

私自身、陽極酸化処理を体験したことがあるのですが、非常にシビアな作業です。
目標としていた色に、なんとなく近いという状態が精一杯でした。

専門家に聞いてみると、使用する薬液の状態(温度、濃度等)や一度に処理をする量、処理対象物の大きさなど、全てが被膜厚(色)に影響してくるそうです。

毎回同じ形の物を同じ数だけ処理をするのであれば、各情報を数値化したり文書化したりできますが、弊社のように本数違いサイズ違いなど、毎回イコールコンディションでの処理というのは、ほぼ不可能に近い状態です。

では、どの様にして色を合わせているのか。

目で見て判断するそうです。

御見それいたしました。

うまくコントロールすると、グラデーションも可能だそうです。
(写真を用意できませんでした。ゴメンナサイ)

光の加減や見る角度によっも色合いの変わる、チタンの陽極酸化処理。
単なる工業品ではなく、匠の技で成り立っているような気がしてきました。

さて、恒例の次回の予告ですが…。
そろそろ「アレ」の報告をしなければ。

長い事「ほったらかし」にしてたなぁ。



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