私も行ってきました。

タニグチです。
私も鈴鹿8耐に行ってきました。完全に仕事抜きで。

つい「エヴァTシャツ」まで買ってしまい、変なテンションの1日でした。

こちらのほうでマツヤマが少し触れておりますので、見てやってください。


っと、いけない。
1週間あいてしまったので、本題を忘れてしまうところでした。

えーっと、陽極酸化処理の色について。

今回もアルマイトとの比較で話を進めていきます。

一般的なアルマイトの場合の表面の構造はこのようになっています。

図1

穴だらけです。

この穴に染料などを吸着させて着色するわけです。
アルマイトの色が鮮やかなのは、染料を使用しているからなのですね。

他に電気化学的に着色する方法等もあるのですが、学のない私には何のことやらサッパリ。
面目ない。

チタン場合の酸化皮膜は、単たる酸化チタンの皮膜なので、染料などを吸着させる穴などあいておりません。
酸化皮膜の色も、白色というか無色というか(このあたりの表現の仕方が難しいのですが)。

実は、この皮膜は光の屈折率が非常に高く、光が反射する際にプリズム効果によっていろんな色に分解されて目に届きます。

皮膜の厚さによって光の屈折の仕方が変わります。
皮膜厚を調整することによって様々な表現か可能です。

弊社のボルトが青く見えるのは、青く見える皮膜厚に調整されているからなのです。
(変な表現でスミマセン)

しかし、この皮膜厚の調整が厄介な事でして…。

次回は、皮膜厚の調整について記事を書いてみたいと思います。

いまだ8耐の余韻が抜けきっていないタニグチでした。
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