基本製品変更にあたっての徒然

昨日のブログでお知らせしました新価格表の内容について、早速様々なお問い合わせをいただきました。

今回の大きな変更点はやっぱり12ポイント形状のボルトとナットのラインナップ入りと
M12の熱間鍛造のボルトの新設とM6サイズに鍛造材を使わなくなった事ですね。
お問い合わせ内容は上記3点で殆ど占められていましたのでこちらのブログでも徒然と書こうと思います。

今回の変更内容で一番弊社でも悩んだのが、
『M6に鍛造材を使うか否か』と言う事でした。

正直な話で書くとM6サイズにて採用している熱間鍛造で5mm六角穴という加工の製造コストの問題が一番大きく、価格的に厳しくなってきたのが一番の要因です。さらに最近のテストの結果からM6サイズについて丸材からの製品に対しての熱間鍛造のアドバンテージがそれほど大きくないというのもわかってきまして(この辺はまた別件が絡むので後ほど別で書きます)現状での価格アップに踏み込むよりも、製造コストの低下で抑えようという結論に達しました。

しかしながら鍛造材の作成を取りやめたわけではなく、あくまでも基本製品についてですので、M6サイズのディスクローターボルト等は従来通り鍛造材を使用したものの販売となります。また特殊用途やどうしても鍛造材がという方には別途対応させていただきます。

またこのM6の鍛造と丸材からの製品の比較データをキチンと公表しようと思っておりますのでお待ち下さい。





それでは次回開発日記予告






12ポイントって
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こんなボルトヘッドです。


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