イベント告知

こんばんは、製造のショウジです。

もう、今日は一日中まともな切削加工の音を聞いてないです・・・・

聞こえてくるのは、ゴリゴリ!とかボリボリ!とか、ぎょわわっ!とか・・・

久々の難削材でした。

今やっと加工が終了したとこです。

そんなこんなな一日でしたがここでイベントのお知らせです。

来る11月3日(土曜日)バイクセブン伊丹店さん店内にて展示会を行います。

時間は午前10時から午後7時まで。

皆さんのご来店をお待ちしております。

詳しくはこちら

この機会にボルトのリフレッシュをしてみてはいかがですか?

以上、製造のショウジでした。
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18 : 59 : 44 | 螺旋屋徒然-ショウジ | page top↑

海外から見た日本のチタン産業

先日、チタン協会のほうへ行ってきました。

要件はチタン協会のホームページにボルトに関係する企業を掲載する内容の相談でした。

その後、

あるコンサルタントの方からの要望を聞かされました。

そのコンサルタントの方は、海外の展示会で日本のチタン業界の事を説明する事が多く
前回行かれた展示会でもチタン製モニュメントの話を海外の方と話してたそうです。
ところがモニュメントを締結するボルトはヨーロッパで調達したとの内容だったとそうですが

なぜなのか?というと

「日本にはチタン合金のボルトを作る技術のある企業は無いのではないか?」



それを聞いたコンサルタントの方・・・・


ブチ切れたんでしょうね。(笑


「今度来るときには、チタン合金のボルトをいっぱい持ってきてやる!」

しかし、コンサルタントの方がボルトを作れる訳でもなく・・・・・

で、白羽の矢が立ったのが・・・・・・私です。


・・・・・・・「喜んで作らせて頂きます!」・・・・・・・





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21 : 08 : 16 | 螺旋屋徒然-社長ブログ | page top↑

業務連絡とまでは行きませんが。

業務連絡というよりも個人的なお知らせです。

明日より11月2日までの間、私用にてしばらくおやすみいただきます。







なので来週の月曜日はブログお休みしますね。

水曜日担当のキウチ

金曜日担当のショージが


キチンと書いてくれると期待して。


水曜日担当のキウチが。




すこしお休みいただきます。
23 : 31 : 12 | 螺旋屋徒然-マツヤマ | page top↑

リボーン

こんばんは、製造のショウジです。

さてさて、まずは下の写真を。

リボーン 001

ホンダ用ホイールナット。使用期間6年、走行距離約8万kだそうです。

リボーン 003

リボーン 004

年に2~3回の交換で六年使用したそうです。

なかなかの使用感ですね。

しかし、六角の角はしっかりと残ってる。ネジ部分もOK。アルミじゃこうはいきませんもんね。

お客様が使用されていた物で非常に気に入って頂いていたんですが、この度社外ホイールに履き替えるので、

ホイールの当たり面をラウンドからテーパーに加工できないかということで送られてきました。

この形状からの変更は大丈夫です。

てなわけで、追加工でリボーンです。

リボーン 006

左が追加工したもの。

リボーン 007

リボーン 008

また持ち主さんのもとで活躍してくれよ(笑)

以上、製造のショウジでした。

PS,追加工については出来るものと出来ないものがございますのでまずはお問い合わせください。
19 : 04 : 40 | 螺旋屋徒然-ショウジ | page top↑

コンロッド。ちゃくちゃくと進行中。

ちゃくちゃくと。


先週のMOTO GPに出展する前日にベアリングを打ち込みました。
とりあえず展示品ということで手動です。







ええ音しすぎて笑い声が響き渡る(笑




さて、もう少しですね。

結果がもっと笑えることを祈って。
01 : 39 : 45 | 螺旋屋徒然-マツヤマ | page top↑

何角割?

こんばんは、製造のショウジです。

先日お客さんがフランジ六角を見て「これ何角まで割れる?」と。

「インデックスなら単純に言えば2面、4面、6面、8面、12面、24面まではいけますよ。」

とは言ったものの、実際には6面割までしかやったことがなかったんですね。

で、やってみました。多面割。

会社で転がってるペケポンの残材を使って割ってみます。

いつもやってる六面割。

頭部 003

それでは割を増やしていきます。

頭部 001
(ワークを掴んでいるのが「インデックス」1ノッチ15度ずつ動きます。)

八面割り。

頭部 002

頭部 004

続いて十二面割り。

頭部 005
もう、割っていてわけわかんなくなりました。(笑)

そして二十四面割。

頭部 006

ここまでいくと殆ど丸ですね。

いかがです?締める時は内側の六角しか使えませんがちょっと面白いかも・・・

以上、製造のショウジでした。



19 : 36 : 05 | 螺旋屋徒然-ショウジ | page top↑

切削クズは何処へ?

今まで製品の話や材料の話はしていますが
切削クズの話はしていませんでした。

日々、機械を動かしている限り必ず出てきます。
チタンに関しては、90%以上が64チタン。
計算はしていませんので正確な数字が分かりませんが
純チタンはあまり加工しません。

この64チタンの切削クズは最終的に同じ業者のもとに
持ち込まれていることが分かっています。

チタンの切削クズの使い道は
1、ステンレスを作る際の脱酸材
2、海外へ輸出

1の場合は鉄やステンレスが混ざっている場合に多く
2の弊社から出る切削くずはアメリカへ輸出されています。

そして、アメリカでは?
再溶解し新たな材料になります。
いわゆる3級品以下の材料です。

確かに需要があるから材料があるわけで
64チタンで安ければ何でもOKというような風潮があるようです。

アメリカには色々な材料があると聞いていますが
64チタンであれば何でもいいとなる分野もあるようです。

これが自動車・バイクのアフターパーツなのかと?

いずれにしても、弊社からでる切削クズがまた新たな製品になっている事実は
喜ばなければならないんでしょうね。

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08 : 27 : 10 | 螺旋屋徒然-社長ブログ | page top↑

デモ車をつくろう ~その5~ 5ヶ月開いちゃったorz

前回のデモ車をつくろう ~その4~ 単気筒から5ヶ月が過ぎようとしております。
更に昨日ブログ更新を完全に忘却していた月曜担当です。

さて、前回のその4から実は一個間に入ってましたね。Forgingてやつ。

デモ車をつくろうの中でに一応入ってはいたんですがあえて番号無しで
レンガの写真TAB6400の熱間鍛造ブロックを置いただけのブログでしたが。

その4でも書いていたんですがベータチタニウムのデモ車なら基本は足回りが中心のってなるんですが、やっぱりこの業界に居る以上やってみたいのはエンジンなんですよね。しかしながら一螺旋屋である我々がおいそれと参入出来る所でもなかったんですよ。
正直今回チタンコンロッドというお話をやってみようと動き出したのはMotorLabの川畑氏との出会いが全てでした。何気にチタン合金を扱っていると良く相談は受けてたんですよ、チタンコンロッド。しかしチタンをそのままコンロッドとして使用するにあたり色々なネガティブな面が多すぎていつもは話半分だったんです。

で、そのMotorLobの川畑氏と出会い。最初に言われたんですがネガティブな要素を説明したんですがコレに対しての技術的な解決策が出てきたんですよね。コレびっくり。しかも設計までやる。削りもやる。と言われればやってみたくもなるのが物造りの会社に勤める人間の心情。


我々が手を出しにくかった最大の原因がコンロッドに対する“知識と対策”
逆に川畑氏からの相談で熱望されたのがチタン合金を使うにあたっての“材料"


じゃあここはお互いの得意分野で手を組むか。

それがファーストコンタクト。




ベータチタニウムで製造しているM8,M10、M12のボルトの殆どが熱間鍛造。
しかも鍛造は頭部のみというちょっと特殊な造り方をしています。
このTi-6Al-4V熱間鍛造って製品を10年続けている我々ですが、通常のTi-6Al-4Vとの違いは削りに削った実績なら何処にも負けていないという自負はありました。

しかしコンロッドとなると今までの熱間鍛造では技術的に目指す所が違う為に試行錯誤が山積みでした。テストロッドから付き合っていただき、尚且つ量産の目処も立たない。しかもある程度チタンの特性について明るい鍛造屋さんでないと求める材料レベルに達しないという判断の為、全国の鍛造屋にコンタクトを取り電話をし、可能であれば直接出向いて話をしてきました。

ここまでで3~4ヶ月の月日が必要でした。


その甲斐もあって求める材質が手に入れることが出来ました。

CIMG2168.jpg

何故この形状なのか?

普通のコンロッドは型鍛造である程度の形までは持っていく必要があったのですが、チタン加工屋が内燃機屋と話し合って必要だと思ったのはこの形状だったんですね。その辺はまた後日というか最後まで秘密かもしれません・・・


コネクティングロッドー


今月ようやくGoose350でのベンチテストまで漕ぎ着けました。
予想の出力特性は得れるのか?予想以上なのか以下なのか。
怖くもありますがこういう楽しみはメーカーならではだな、と。

しかしまぁこんな話になるなんてGooseに決めた時は思ってもみませんでした。
最初はアクスルやボルトをメインに進めていたのに今となってはコンロッドの実験機(笑)
けれども350CCシングルという車両は4気筒分で1400CC・・・

テストベットとしては最も適していたんではないかと。





当然得意な足回り関係も色々と考えていることは多いのですが。

それも含めて追々オープンに出来ればなと思っております。

ながーくなる企画ですが。


お付き合いいただければと思います。
23 : 58 : 06 | デモ車をつくろう | page top↑
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