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チャリンコ日記

30数年の月日は、チャリンコを劇的に変えてしまうもので


ステムの形状

クランクの形状

ペダルの構造

ブレーキの構造

フレームの多様性

・・・・・・・ほぼ、全てですね。

そこで、30数年前のチタン製品は・・・・・
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テーマ:自転車 - ジャンル:趣味・実用

23 : 10 : 59 | 螺旋屋徒然-社長ブログ | page top↑

レインメーカー

タニグチです。

今日は他愛のない話しです。

わたくし、雨男です。

私が何か事を起こそうとすると雨が降ります。

今日もそうでした。
昼食時に、近くの「うどん屋」まで行こうとした途端に雨が降りました。

傘をさして「うどん屋」まで行き、食事を済ませたときにはカンカン照りです。
邪魔な傘。

お盆休みの琵琶湖ツーリングの時もそうです。

前日に洗車して、ヘルメットまでピカピカに磨いて。

当日、奥琵琶湖付近で強烈にヤラレてしましました。

冬場には雹が降ったこともあります。

連休前には、他の社員からスケジュールを確認されます。
雨に対しての備え、だそうです。

張りきれば張りきるほど、雨の確率が高くなるから、始末におえない。

くだらない話しで、スミマセン。
実は、今日のテーマは別にあったのですが、資料を用意するのを忘れておりました。


予告として、内容を少しだけ。

私のBIG-1もそうなのですが、アクスルシャフトの形状が若干特殊です。
そのことについて、お客様からも問い合わせを頂くこともあります。

次回はシャフトの形状について(弊社の商品のPRもかねて?)記事を書いてみようと思います。
ちゃんと資料も揃えておきます。

うわっ、文字ばっかりだ。
19 : 48 : 39 | 未分類 | page top↑

キットパーツ第二弾は…

DSC_5037.jpg

KAWASAKI ZRX1200 DAEG
開発車両協力LEO KAWASAKI様

DSC_5028.jpg

DSC_5051.jpg

DSC_5059.jpg

来月初頭にベータチタニウムオンラインショップにて各種キットパーツを発売開始します。

乞うご期待。

09 : 57 : 49 | 螺旋屋徒然-マツヤマ | page top↑

細いドリル。

こんにちは。まいど木曜日の男庄司です。

いきなり出ました、直径1ミリのドリル(通称 キリ )

CA3E0028_20100826185743.jpg



細いドリルで何をするのかとゆうと・・・
ドリルでボルトの中空加工を行うんですよね。

中空加工は機械でやるのと、手でやるのがありますが、僕はもっぱら手動専門。
機械でもいいんですが細いドリルでの穴開けにはやはり人間の感覚が重要なんですね。
慣れてくると、手の感覚だけであけれちゃいます。


とはいうものの、


庄司も昔はよく失敗をしてドリルをポリッと折ったもんです。その度に、

庄司・・・  「社長、針折れた~。」

社長・・・  「針ちゃう! キリじゃ!」

そんな会話をしながらやっていた中空加工も、今では折ること無くスルスルと穴を開けれるようになりました。

最近、たまたま数多くすることがあったんですが、もちろん折ること無く穴開けできましたよ。
うん、腕はまだ落とらんようじゃのぅ。と思ったんですが、なんか肘が痛い・・・・

身体の方がなまってました。

そして、思ったこと。




甲子園球児ってすごい!(いや、比較対象を間違えてるかもしれないですが・・・)

以上、木曜日の男庄司でした。



13 : 00 : 01 | 螺旋屋徒然-ショウジ | page top↑

チャリンコ日記

今から30数年前、

当時の中学生が憧れていたチャリンコは


セミドロップハンドル?

5段変速

流れるウインカー?


黒いフレームのチャリンコに憧れていました。


・・・・・それが勢い余って・・・・・・


自転車雑誌に見入るようになって

小遣いで中古の部品を買い集めて、1台の組み立てていました。

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19 : 31 : 36 | 螺旋屋徒然-社長ブログ | page top↑

まだまだ暑い。

タニグチです。

先週木曜日のショウジのネタの続きではありませんが、暑い。

いつまで身体が持つか…

DSC_4652.jpg

先週のBIG-1、アクスルシャフト・レポートに続いて、今週はTi-6Al-4Vアクスルシャフトの効果かもしれないという内容です。

なぜ、「かもしれない」のか。
BIG-1のアクスルシャフトをTi-6Al-4Vにかえてから、妙にうかれてしまって実際に変化があったのか、それとも単なる思い込みなのか、微妙なところは判断がしづらくなってきているので、「かもしれない」です。

1つめ
 取り回しが軽くなったような気がする。
 走りだす前の段階です。
 オートバイって意外と押したり引いたりするんですよね。駐車場とか。
 
2つめ
 Uターンが上手になった! かも。
 途中でグラつかず、安定して回れます。
 今までは、若干グニャというような感覚があったんだが。

3つめ
 交差点など、止まる直前にグラッとすることが少なくなった。
 私の場合、よくあるんです。
 路面の凸凹を拾ってしまうのか、足を出した時のバランスが良くないのか。
 もともと、足つきが悪い上にヘビー級のオートバイ。
 結構ドキッとします。

まだ、細かな変化もあります。

でも、変に気が大きくなって、思い切ったコントロールが出来るようになっただけかも知れない。

今度、ノーマルに戻して判断しよう。

そろそろ慣れも出てきているので、ノーマルに戻すと残念な状態なってると思います。

では、また月曜日に。(今回は予告なしです)
20 : 14 : 18 | 未分類 | page top↑

暑い!

あっついですね~。みなさん、お盆休みはいかがでしたか?

どうも、毎度木曜日の男庄司です。

昨日ついに工場内の気温が39℃に達しました。

d.jpg



さすがにこうなると暑さ対策が必用になってきますね。

まあ、ひとそれぞれなんですが、庄司の場合の暑さ対策。

①スポットクーラー(これが一番効く)


②大型扇風機(工作機械の放熱が本来の目的)


③お茶


④デオドラントシート(汗拭き用)


⑤最近工場長が持ち出してきた。・・・・

dd.jpg


これ。霧吹き。結構ききますね。但しノズルの調整をしておかないとただの水かけになります。


⑥そしてこれがあるからこの夏を耐えることができる!
ddd.jpg



チューペット。(休憩時間の楽しみ)


となんだかんだ暑さ対策をとりあげてて気がついたこと。・・・・・・・・・



これに日焼け止め入れたら八耐とかわらんやんかあ~





そんなあっつい工場ですが、もちろん、製造もあっつくがんばっています!
12 : 59 : 31 | 螺旋屋徒然-ショウジ | page top↑

なんかとんでもない前フリですねぇ(苦笑)

昨日のキウチの日記なんですが、

『それでエエんかいな』

な感じですね(苦笑)


私とショージしか理解出来ない事を書いてどうするんだ?本日は私用でお休み、マツヤマです。


そんなキウチの日記に乗っかって、今日の日記を書いてみようと思います。



その前に、

恐らく昨日の日記の中で、よくわからなかったと思われるワード"塑性変形"
ちょっと言葉を変えると"塑性加工"と言いまして圧力によって金属を変形させる加工の総称だと思ってくださいませ。(厳密に書き出すと大変なことになりますので専門の方はご容赦ください)






Ti-6Al-4Vって金属の加工についてよく聞かれるのは単純明快
『どうやるの?』って聞かれることが多いです。


旋盤加工をはじめとする切削加工に関しては慣れもありますが、正直そこまで大変なイメージはないんですが、切削加工以外の加工、例えば鍛造や熱処理、そして転造などの塑性加工はまだまだ奥が深いと感じてます(切削が楽って意味ではないですよ)



低ヤング率、高引張強度、そして高い0.2%耐力
(詳しくはβweb-MATERIAL INFORMAITION最下部機械的性質の比較)
特性を一言で表すと『強くて異様にねばい』です。

この"ねばい”って特性が超曲者。

これほど塑性変形に対して微妙な材質はあんまり見かけないです。
例えば世の中には塑性変形が殆ど出来ない材料とかも存在するんですが、
なまじっかTi-6Al-4Vは出来てしまうんですよね…




で、


塑性変形なんかはやっぱり扱いにくいわけですよ。



ねばくて強いんで。

さらに付け加えるならば塑性加工を行う際に、他の金属に比べて異様に高ーい力が必要で当たりが狭いです、個人的な感覚は"ピーキーな金属"って感じ。感覚は金属加工をされてる方にしか通じにくい表現ですが、周りの加工業者仲間に説明するときに使う表現ですね。



私たちベータチタニウムはあくまで加工メーカーですので、
正直な話、物理的特性、化学的性質というのは後回しです。
その辺は製鋼メーカーさんやチタン協会さんにお話を聞くのが精一杯です。



なのでベータチタニウムで何かを造る際は
というか私マツヤマが製品を作っていくうえで重要なことは。


可能or不可能

まずは造れるか造れないかの2択です。


その次に

もつorもたない

という実際の耐久データ。
これは実際に使用してみないと出来ません。
机上の空論では出来ないところですね。

そして最後に

効くor効かない


です。


シンプルですがそれが大事だと思ってやってます。


まぁ効く効かないは主観での考えですので難しいところですが…




そんな感じで仕事しとります。








んんんんん…



なんか最初の方と日記の方向性が違ってきた気がめちゃめちゃするので方向転換。



キウチの言うような『ウリャ』ってのは決して適当ではなくて、転造で気をつけているのは加工の音、オイルの匂い、そして手に伝わる感触。螺旋のピッチや胴径だけではなく外気温や油温で左右されてしまうTi-6Al-4Vの塑性加工、転造。

こればっかりは正直気合ですね、確かに(笑)


なんだかんだとベータチタニウムは10年前から実現してますが
一昔前はTi-6Al-4Vの転造加工は出来ないと言われていました。


そして数年前まではTi-6Al-4Vの長穴加工も出来ないと言われてました。
今ではφ6-200mmからφ30-300mmの加工も可能です。(アクスル等で使う技術です)




まず大事なのは可能か不可能か



加工メーカーなんでそこをクリア出来たときが一番楽しい時でもあります。


そんな脱線日記。





あぁ…


文字ばっかりですねぇ(苦笑)
09 : 00 : 40 | 螺旋屋徒然-マツヤマ | page top↑

64チタン合金、転造加工の秘訣

64チタン合金は常温で塑性変形させにくい材料であります。


それは転造加工しにくい材料でもあります。



ピッチ1.75までは問題なく可能です。


「その秘訣は?・・・・・」
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20 : 24 : 04 | 螺旋屋徒然-社長ブログ | page top↑

いろいろ走りまわってきました

タニグチです。

先週の予告どおり、お盆に近くの山道や琵琶湖あたりをグルッと回ってきました。biwako.jpg

途中、雨にふられてりもしたけど楽しかった…。





これで終わってはいけない。

アクスルシャフトの感想を書かなくては…。

特に、琵琶湖一周は我が家からだと「高速道路」、「市街地」、「ワインディング」が程良く混ざっており、アクスルシャフトの効果を試すには、ちょうど良いルートでした。

まず走りだしてすぐに感じたこと。
柔らかい物の上を走っているような感覚。

接地感が無くなった訳ではなく、フワフワしている訳でもなく。
なんだか不思議な感覚でした。

極低速では、セルフステアがかなりキツイBIG-1でしたが、かなり穏やかになりました。

「市街地」「高速道路」で、車線変更をしてみた。
今までは、軽く「ヨイショ」という感覚だったのが、「フワッ」という感じ。

高速域では…、ネイキッドなので風圧が…。
まぁ、問題なく真っすぐ走ってくれました。

で、山道。
軽く流して走ってみた感想。

フロントの安定感が増したように感じます。
切り返しも、ハンドルを変にコジッたりする必要もなく、荷重の移動だけでも十分軽快に走れるのではないでしょうか。
特に下りの安心感は、精神的に凄く楽でした。

コーナー中のギャップや路面の荒れ等に対しては、他の車種のアクスルシャフトを交換した時と同じように、フロントの「暴れ」はほとんど無く、これも安心感につながります。

総じて、ノーマルと比べてややオーバーステア気味です。

あと気になっていたのが、フロントシャフトをTi-6Al-4Vに変えて固めてしまうと、今まで暴れ気味だったリアの暴れ方がひどくなるのではないか、ということ。

実際には、おとなしくなりました。リアの挙動。

ということは、今まではフロントで発生した「ヨレ」がそのままリアまで伝わっていたということが想像できます。

こうして文章にしてみると、BIG-1の足回りの性格が、かなり変わったのかなぁ、と思います。

まぁ私一個人の感想なので、ご参考程度に。


さて次回、アクスルシャフトの効果第二弾。
「アクスルシャフトの効果、かも知れない」で、書いてみようかな。
23 : 43 : 14 | 未分類 | page top↑

こぶたろうさん

こんにちは、木曜日の男 製造の庄司です。

タイトルを見てなんじゃい?と思われた方もいるかもしれませんが、
実は今、庄司が応援している人なんです。

その人の名は神原史直さん。下半身が不自由とゆうハンディキャップをものともせず、ハンドサイクルとゆう手漕ぎ自転車で現在日本一周をめざしている人(連続ではなく、週末や、長期の休みの時に前回の終了地点からスタートするとゆう分割日本一周をしている方)なんです。

入社当時、庄司が螺子でなにができるんだろうと悩んでいるときに新聞で、たまたま同じ尼崎在住の神原さんのこのチャレンジの記事を目にしまして、まだ技術もたいしてないのにこの人の役に立ちたいと思い立ち、半ば押しかけのような形でお手伝いをさせてもらってます。

それからかれこれ三年。当初は未熟な技術で出来なかったものも、今なら造れるものが随分増えました。

その間も神原さんはコツコツと日本一周の道のりを進めてきました。
今年の12月24日にはゴールの予定です。現在は北海道をひた走っております。(北海道は広いので長期の休みに周っているので、本州編では伊豆までこられています。)


会えばそのひたむきさと、笑顔おもわず、応援したくなると思います。

どうぞ、みなさん応援よろしくお願いします。


DSC_4601.jpg

こぶたろうさんweblog
ハンドサイクル~日本一周分割の旅~


09 : 11 : 01 | 螺旋屋徒然-ショウジ | page top↑

直球勝負

水曜日の男 技術開発松山ですこんばんは。

今日はですね、

およそ技術開発と名の付く人間が書かないような乱暴な直球勝負な日記です。


今まで色々な事を書いてきましたが、
今日の日記はちょっと乱暴です。




とある質問(というかご指摘というか嫌がらせというか…)がありまして
色々返答方法を考えたのですが、
理路整然と言葉を並べるより、
まぁ実験してみましょと言う事



珍しくですね




論より証拠














チタンのホイールナットは熱が入るとカジルので使っちゃダメなんですか?




と、いう事に対する

マツヤマからの回答です。



以下どうぞ。









DSC_4499.jpg

実験車両はベータチタニウム営業マシーン ファンカーゴー。
現在総走行距離140000km

DSC_4604.jpg

TAB6400ホイールナットtypeFeather
実験機で超初期ロッドを付けてますんで確か100000kmはコレ使って西へ東へ行っております。



で、



DSC_4607.jpg

バーナーで


DSC_4609.jpg

直接ガーっと


DSC_4612.jpg

赤ーくなってきて

DSC_4616.jpg

1分当ててこの位赤くなるまで熱して















DSC_4625.jpg

普通に取れますが?


因みにグリス等は一切使用していません、茶色いのは鉄ホイールの錆ですね(笑)







あの

チタンのホイールナットがカジったという事実があったとしましょう。

一つ聞きたいんですよ、


『それ、どんなチタンなんですか?』



まさか








『純チタンじゃないっすよね?』





いろいろと長々と説明しようと思えば出来ますが、

あえて今日はこんな感じで。



最後に一言だけ。






『純鉄とクロモリ同列に比べてもナンセンスです』

とりあえず信じられないというのであれば、
ベータチタニウムまでいらしてくれれば眼前で実演させていただきます。




ではでは。
20 : 24 : 40 | 螺旋屋徒然-マツヤマ | page top↑

悩ましいネジ

今日はネジの規格に関する話です。

国産のオートバイはメートルネジ以外の規格のネジは使用していないと思われがちですが

一部の車種にはメートルネジ規格以外のネジが使われています。



使用箇所はスポークとニップルになります。

自転車の規格に相当し、径はミリメートル・ピッチはインチとなります。

正直な話、できれば避けたい考えたくないネジの一つです。

海外のオートバイでは、M5・M4.5のスポークも存在しますが

日本国産のオートバイは自転車規格になります。


自転車のスポークは摩訶不思議なネジです。



通常ラインナップのメートルネジ規格以外に

インチサイズであるユニファイネジの販売を始めました。


メートルネジ(M)・ユニファイネジ(UNC・UNF・UNJC・UNJF)・ウィットネジ(W)などで分からないことがあれば

メールでお問い合わせください。












11 : 58 : 35 | 螺旋屋徒然-社長ブログ | page top↑

話題の切り替わり

タニグチです。
先週の陽極酸化処理について、なんだか中途半端だったので、
SH3B0046.jpg
こんな表現も可能です。(あまり綺麗な写真ではなくてスミマセン)

で、
私自身も陽極酸化について、修行中?であります。
修行の成果は後ほど。

では先週の予告通り、「アレ」の話に。

かなり個人的な話になってしまうので、多少気がひけるのですが…、
強引に話を進めていきたいと思います。

BIG-1のアクスルシャフトの話です。

SH3B0038.jpg
ピントのボケた写真ですが、加工中の写真です。
3日前の状態です。
実は完成していなかったんですねぇ。

シャフト作成を「かいはつにっき」で宣言してから、およそ1年半!
何をしてたんだ。

心機一転。
一気に仕上げてしまえ!

ということで、
SH3B0040.jpg

完成しました。

さらに! 陽極酸化処理の修行の成果をここで!

SH3B0042.jpg
(あきらかに職権乱用)

今回、作成したのは
メインシャフト、カラーナット、カラーの3点。

装着前に重量チェック。(以下3点の総重量)

ノーマルシャフト 約585グラム
Ti-6Al-4Vシャフト 約310グラム

約47%の軽量化。

BIG-1は車重がかなり重いので、これ以上の軽量化は難しいと思います。


装着!
SH3B0044.jpg

シャフトを固定するスタッドボルトとナットについては、「ヒンジ」の材質や状態がよく分からなかったので、今回は見送りました。

お盆休み、
インプレッションも兼ねて、あっちこっち走りまわってきます。
(タイヤ、そろそろ限界なんだけど…)

次回の「かいはつにっき」は、この話の続きに決めました。

少しテンション高めのタニグチでした。
20 : 38 : 09 | 未分類 | page top↑

体感試乗 アンケート

こんにちは。そろそろ夏バテの気配を感じてきた木曜日の男、製造の庄司です。

先日、HYOD-PLUSさんにて行った体感試乗会のアンケート結果を公表したいと思います。


二日間を通しての台数は4台と数は少なめでしたが、いろんなコメントが聞けてよかったです。
         
         アンケートの内容は


         ①加速、及び減速に関して変化はありましたでしょうか?

         ②コーナーリング、またはそれに付随する能力に変化はありましたでしょうか? 
         
         ③装着して、ここが良かった、悪かったとゆう点をお願いします。

         ④価格に対して、金額に対する効果がありましたでしょうか?

         ⑤その他ご意見が御座いましたらご記入ください。

         以上の5点です。

1台目 BMW650GS(2009年式)  交換箇所 フロントアクスルピンチボルト(一本)
         ①無回答
         ②路面のデコボコが伝わった
         ③無回答
         ④バイクは車に比べて安く思う。
         ⑤無回答

2台目 Kawasaki ZRX1100(2000年式)  交換箇所 フロントアクスルピンチボルト(四本)
               フロントキャリパーブリッジボルト(八本)
         ①加速時のフロントの落ち着き。
          減速時の操作性の向上。
          制動力が増した。
         ②ラインを外さない感じが増した。
         ③全体感として良かった。
         ④コストパフォーマンスは高いと思う。
         ⑤無回答

3台目 YAMAHA R1(2010年式)    交換箇所 フロントアクスルシャフト
              フロントアクスルピンチボルト(四本) 
              三叉の下側(すでにお客様がつけてました。)
         ①ブレーキを掛けたときの安定度があがった。
         ②無回答
         ③サスの動きがよくなって滑らかになる。
         ④あると思います。
         ⑤無回答

4台目 TRIUMPH STREET TRIPLE 交換箇所 フロントアクスルピンチボルト(二本)
                    三叉上下(四本)
         ①無回答
         ②無回答
         ③全体として変わった気はするが、そこまではっきりはわからなかった。
         ④無回答
         ⑤無回答

以上です。ご協力いただいたみなさん本当にありがとうございました。


又当社のデモ車を使ってのキャリパーブリッジボルトの効果の体感は、
バイクに乗ってこれなかったお客様にも好評でした。



この度はHYOD-PLUSさん本当にありがとうございました。
おかげさまでとても楽しくイベントをさせていただきました。
そして、浜松が技術者の街だとゆうのがほんとによくわかりました。

以上  うなぎリベンジに燃える庄司でした。(夏バテは何処いった?)
20 : 14 : 17 | 螺旋屋徒然-ショウジ | page top↑

Ti-GripNut新発売

従来からご希望の多かったロックナットと呼ばれる周止機構のついたTi-6Al-4V製のナット。
しかしなが従来流通していた他社販売のロックナットと同じ機構では以下の問題点があり実現出来ませんでした。

まず、金属板を圧入した一般的なロックナットと呼ばれる製品。
周止機構は最も強く、古くから採用例の多いロックナットですが、
金属板を使用することによりボルト側のネジ底を荒らしてしまい、
転造加工で造ってカジリや焼き付き耐性の高いベータチタニウム製
Ti-6Al-4Vボルトといえども不具合を誘発する恐れが高く、採用を見送っていました。

また、もう一つ従来流通品であるジュラコン封入タイプなのですが、
これはネジに対しての攻撃性はほとんど無く、理想的な周止機構ではあるのですが、
着脱を繰り返すうちにロック機構が次第に損なわれていきます。
そしてジュラコンは圧入ということで一度弱くなったロック機構は
復元することがなく、通常のナットの効果しか得られないという弱点がありました。
ベータチタニウム製Ti-6Al-4Vナットは価格的に使い捨てを前提に作るわけにはいかず、
極力長い期間御使用頂ける事を目的としているため採用には至りませんでした。


そこでボルトに対する攻撃性が少なく
ロック機構の再現性が高いロックナットの開発の結果。
下記製品をリリースすることとなりました。







Ti-GripNut.jpg

ベータチタニウム製周止機構付きナット GripNutを販売開始します。


ロック機構としてOリングを使用する新工法『Oリングプレッシャー』
を採用したベータチタニウム製ロックナットです。




Oリングによってボルト側のネジ山に圧力をかけ周り止めを実現させ、使用によってロック機構が低下すればOリングのみを交換することでロック機構の再現性を両立させることが出来ました。

また、Oリングは耐熱耐候の製品を使用しています

常時耐熱温度範囲-25~100℃(MAX120℃)


使い捨てにされたり
ボルトを傷つけたりするネジを造りたくなかった
ボルトメーカーとしてのベータチタニウム意地の逸品。

是非お試し下さいませ。




販売はベータチタニウムウェブショップ 
ナットカテゴリ内 グリップナット
でどうぞ。














そして!!

このTi-GripNutの販売を記念して、
スペシャルコラボ製品を用意しますっ!!!



今週末発表なので少々お待ちくださいませ!!!







以上、水曜日の男マツヤマでした☆
23 : 55 : 56 | Information | page top↑

ネジ表面

今回も転造ネジの話になります。


今日は出張中の為に軽く・・・深く?


サラっと・・・です。



転造は油をかけながら行います。

転造ローラーで押しつぶして、ネジ部を作っていきます。

これがいわゆる塑性変形です。

金属組織を無理やり移動させて、ネジの形状にしますので摩擦熱が出ます。

また、ネジ表面は結晶粒が押しつぶされて細かくなり

硬くなっています。

実際に測ってみるとHV340程度です。

転造ネジが焼き付を起こしにくい理由になっています。

DSC_8850.jpg


今日はこのあたりで、失礼します。



20 : 21 : 39 | 螺旋屋徒然-社長ブログ | page top↑

そろそろネタ切れかな?

タニグチです。
「かいはつにっき」を更新するときに、次回の更新内容を予告をして自分を奮い立たせて(追い込んで)いるのですが……、くじけそうになります。

前回、チタンの酸化被膜の厚さによって見える色が違うと書きました。

陽極酸化処理は人工的に酸化被膜を形成させるので、被膜厚を自在にコントロールすることが可能です。理論的には。

現実はそんなに簡単なものではありませんでした。

私自身、陽極酸化処理を体験したことがあるのですが、非常にシビアな作業です。
目標としていた色に、なんとなく近いという状態が精一杯でした。

専門家に聞いてみると、使用する薬液の状態(温度、濃度等)や一度に処理をする量、処理対象物の大きさなど、全てが被膜厚(色)に影響してくるそうです。

毎回同じ形の物を同じ数だけ処理をするのであれば、各情報を数値化したり文書化したりできますが、弊社のように本数違いサイズ違いなど、毎回イコールコンディションでの処理というのは、ほぼ不可能に近い状態です。

では、どの様にして色を合わせているのか。

目で見て判断するそうです。

御見それいたしました。

うまくコントロールすると、グラデーションも可能だそうです。
(写真を用意できませんでした。ゴメンナサイ)

光の加減や見る角度によっも色合いの変わる、チタンの陽極酸化処理。
単なる工業品ではなく、匠の技で成り立っているような気がしてきました。

さて、恒例の次回の予告ですが…。
そろそろ「アレ」の報告をしなければ。

長い事「ほったらかし」にしてたなぁ。



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