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LAMBORGHINI CircuitChallenge2007

先週の土曜日に岡山国際サーキットで行われた
LAMBORGHINI CircuitChallenge2007を見学させていただいてまいりました。

以前の日記で書きましたがTi-6Al-4Vでカウンタックのホイールボルト開発させていただいたのですが、次は現行車両用の物を作ろうということで色々と体験させていただきました。


071027_1131~0001.jpg

会場に集まるランボルギーニ

やはり迫力があります。

とりあえず今回一度どんな感じの挙動の車なのかを知るためにナビシートに同乗させていただきサーキットを走行していただきました。


乗せていただいたのはコチラ

071027_1135~0002.jpg


LAMBORGHINI Gallardo

90°V型10気筒 DOHC 40バルブ 縦置きリアミッドシップ
382 kW (520 hp) / 8000 rpm/510 Nm / 4250 rpm
フルタイム4WD

というおよそ日本車では考えられないスペックです。

ヘルメットをかぶっているのは今回連れて来てくださったLAMBORGHINI OSAKAのT氏です。



071027_1135~0001.jpg

後ろから

071027_1137~0001.jpg

エンジンルームはガラス張り




走行していただいての感想は非常に良く出来た車だと感じる事が出来ました。
こういうスーパーカー(あえてスポーツカーとは呼ばず)ってもっとゴツゴツしたものだと思っていたんですが、とてもなめらかでしなやかな動きをしながら駆け抜けていきます。

ボディも決して軽量ではないのですが重さを感じさせない安定感があります。


ここからボルトでどんな風に走りを変える事が出来るのか非常に楽しみになりました。




そして実際にB-titaniumの製品を装着したのがコチラ
071027_0948~0001.jpg


こちらもGallardoなんですがグレーのボディが凄みを感じさせます。


そして装着しているのがこのホイールボルト


071027_1112~0001.jpg


071027_0930~0001.jpg


今回は陽極酸化処理を掛けたのですが、チタニウムグレー色のホイールとの組み合わせが非常に良かったです。


071027_0948~0002.jpg

離れて見ても存在感がありますね。

実はこの車両のホイールボルトはお客様のご要望によりスペシャルな処理を施してあるのですが、それはまだヒミツにしておきます。




ホイールボルトを変える事によるメリットはまた別件で書いてみますのでお待ちくださいね。
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14 : 17 : 04 | レポート | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

色々とドタバタとジタバタと

今週火曜に帰社してからの一週間はあっという間に過ぎてゆきました。

やはり長期空けてしまうと色々と大変です。
本当は日記に書きたい事がいっぱいあるのに中々書ききれません…

さらに明日は恐らく2府3県を一日で飛び回る予定なのですが岡山国際サーキットでちょこっと貴重な体験をさせていただいてきます☆


そして日曜日はツーリングだそうです(よく予定を理解していません)

がんばって週末を乗り切れば!!












月曜からまた出張デスorz
18 : 02 : 13 | 螺旋屋徒然-マツヤマ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

2007 JSB1000

先日10月21日に鈴鹿サーキットで行われた2007全日本ロードレース選手権にてヨシムラスズキwithJOMOの渡辺選手が総合優勝を決めました。

ヨシムラジャパンのホームページに優勝した渡辺選手のコメントレースレポートが上がっていますので是非御覧下さい。


07jsb_76.jpg


2007全日本ロードレース選手権 JSB1000クラス
総合優勝 ゼッケン76 
ヨシムラスズキwithJOMO 渡辺 篤選手


Congratulations☆
10 : 39 : 06 | レポート | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

帰ってまいりましたよ~

丸々一週間会社を空けて東西奔放しておりました松山です。

みなさま覚えていただいてますでしょうか??

不在の間に【代表取締役日記2】と銘打ってブログ運営を丸投げしてみましたが如何だったでしょうか??


まぁ色々な方から

『難しい』

『理解できない』

『良くわからない』

『何語?』


と、同じようなご意見を伺いまして会社に帰って見てみると
(あえて不在の間は一度もみませんでしたw)




あぁ…
確かにワカリニクイデスネ…




もし、この案件について詳しく聞いてみたい方は
『どこがわからなかったのか?』コメント下さい。


ちなみに『全部』は無しデスヨ~





さて、今日まで関東メインで出張してきたわけなんですが、今回の出張の大きな目的として、ベータチタニウムがレースサポートさせていただいている【ACサンクチュアリー】さんが10月21日に筑波サーキットにて開催されたT.O.T(テイストオブツクバ)の応援に行く為でした。

また、この日は全日本ロードレース最終戦鈴鹿と日程が重なっていた為に代表木内は鈴鹿へ向っていました。


また、レースの写真が上がり次第マツヤマなりのレポートを書いてみたいと思います。お楽しみに~☆
(というわけでIさん、お忙しいでしょうが写真宜しくお願いしますね~)
16 : 57 : 43 | 螺旋屋徒然-マツヤマ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑

β鍛造を考える(最終回)

これでα-β合金とβ合金の使用事例などを分かっていただけたのでは?
と思いますが・・・・・・・。


今日は「β鍛造を考える(最終回)」


もっと、深いところに行きますので
ココまでのところで分からない人は最後の数行だけでも
読んでくださいね。
続きを読む
21 : 40 : 18 | 螺旋屋徒然-社長ブログ | page top↑

β鍛造を考える (2回目)

今日はβ合金のお話です。

昨日はα-β合金の話だけで力尽きてしまいましたが
一気に書こうと思えどもなかなか文章が進みません。

今日はβ合金の話になります。


β合金

一番、身近にあるチタン合金です。
15-3-3-3(ジュウゴサンサンサン)と呼ばれる合金が流通量が多く
身近にあるチタン合金です。
もっとほかに呼びやすい名称は無いものか?とも思いますが
業界ではこう呼ばれています。

正式には
Ti-15V-3Cr-3Sn-3Alと表記され
15%のV(バナジウム)3%のCr(クロム)3%のSn(スズ)3%のAl(アルミ)が含まれています。

64合金(Ti-6Al-4V)は6%のAl(アルミ)と4%のV(バナジウム)が
含む事を考えると希少金属の添加物が多く64合金に比べ材料費が高い事が伺えます。

ただし、冷間加工性にすぐれ
歩留まりが良く、製品の製造時間を短縮できる事から
材料コストと製造コストの両方をを抑える事が出来ています。
また、高付加価値製品に使用される事が多いために
人の目に触れる事が多くなっています。

代表格はやはり「メガネ」です。
最近の眼鏡屋さんにはチタン合金製のメガネが10年前に比べると、どれにしようか悩むほど多く並んでいます。

また、形状記憶合金って知っている方も多いと思いますが、これがチタンを含む事を知っている方は少ないのではないでしょうか?
正式にはTi-Ni合金と呼ばれ、Ti(チタン)50%、Ni(ニッケル)50%の合金です。
これもメガネや女性の下着に使われています。
女性の下着の着け心地は分かりませんが
メガネに関しては、プラスチックレンズとの併用により
非常に快適です。

β合金のボルトに関しては、あまり広まっていないのが現状です。
ひとつの原因に航空機・医療に使われるボルトにはβ合金は認可されていないのが原因でもあるように思えます。
認可されている合金は64合金です。


最後に
「やってしまいました。文章ばっかりです。」

やはり、写真が無いと寂しいですよね。

070930_1638~0001.jpg


岡山県の山中で見つけた「田んぼ」です。

私は野球を知らないのですが、
尼崎は阪神タイガースの国?(失礼!)というのは良く知っています。

会社が尼崎にある以上、地域に貢献しなければなりません。
まずはこの写真でお許し下さい。

では、また明日!

続きを読む
21 : 00 : 00 | 螺旋屋徒然-社長ブログ | page top↑

β鍛造を考える

昨日はβ鍛造のことについて触れました。

しかし、いきなりβ鍛造の事を出されても困りますね。

数日に分けて説明します。





続きを読む
23 : 18 : 04 | 螺旋屋徒然-社長ブログ | page top↑

鍛造

いきなり昨日の日記が抜けてしまいました。
ごめんなさい。

・・・・で、
今日はちょっと重い話です。
また、ごめんなさい。



財団法人日本チタン協会という組織があります。
http://www.titan-japan.com/
通称「チタ協」と会員の間で呼ばれて、
様々なデータや書物を発行しています。

その中で「チタン小事典」なる事典があります。
071016_2019~0001.jpg



その中に「β鍛造」なる言葉がありました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
β鍛造

チタン合金の鍛造においてβ域に加熱して行う鍛造。
β域に加熱して冷却してくるとα-β2相域で鍛造することになるが
α-β鍛造とは言わない。
一旦、β域に加熱した場合低い温度になってもβ鍛造である。
鋳塊の鍛造は割れやすいので必ず高温のβ域に加熱して
行うのでβ鍛造であるが積極的にβ鍛造とは呼ばない。

狭義のβ鍛造はα-β合金の仕上げ鍛造に用いるときにいう。

α-β合金では優れた機械的性質を得るために等軸α組織が
通常義務付けられており、仕上げ鍛造はα-β鍛造でしなければならない。
しかし、β鍛造を仕上げに使うと針状α組織になるが、
破壊靱性・亀裂伝播速度・耐クリープ性などの性質に優れていることが
わかり、これらの性質が重要な部品にはβ鍛造が積極的に採用されている。
加熱温度域が広がり、鍛造が容易になる多きな長所もある。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

β鍛造の主な材質は、いわゆる「64合金」です。

明日は、良く分からない人の為に
もう少し分かりやすく説明しますね。




20 : 58 : 32 | 螺旋屋徒然-社長ブログ | page top↑

いってまいります!!

おはようゴザイマス、松山です。

昨日はWindy舞州でご来場いただきましたお客様ありがとうございました。
またちょくちょくブース出展をしてみたいと思いますので宜しくお願いいたします。





さて、本日より一週間松山は私用と出張の為不在になります。

そこで相変わらずの代筆を頼んでありますので皆様



毎日

お楽しみ下さい☆



それでは一週間


ベータチタニウム代表取締日記


をお楽しみくださいませ☆
09 : 08 : 48 | 螺旋屋徒然-マツヤマ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑

実験実験~

20071012213905
さて、今から実験デス


なんのテストか?結果は?

それは結構後日にお知らせします~
21 : 37 : 46 | 螺旋屋徒然-マツヤマ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

今週末はイベントですよ~☆

以前にもお伝えしましたが、今週の日曜日は舞州に行ってみましょう☆

Windy2007

が開催されます。

ベータチタニウム以外にも多数のメーカーさんが出展するようですし何よりも関西最大級のガレージセールも行われます。

さらにカスタムコンテストに関西深夜のバイク番組『Like a wind』も来ます☆



あとは会場に来て、見て、楽しみましょう☆
19 : 14 : 22 | Information | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

お客様からのお便り

以前の記事の製品をお買い上げいただいたお客様から装着写真を送っていただきました。


しかもこの時はGPZ900R用と書きましたが実はZ1(但しEg形式はKZT00AE)にも付くようです。

装着写真はコチラ




filler2.jpg



え??

見えない??



じゃあ拡大してみますね。


ドン

ofk.jpg




おぉ!?

カッチョ良いですね~

エンジン周りの製品ってあんまり造らないんですが中々決まってますね☆


以前このバイクのエンジンオーバーホールをする際にベータチタニウムの製品を沢山使っていただきました。





これからも長い間がんばって走っていってもらいたいと思います。



I様ありがとうございました。
14 : 39 : 51 | 螺旋屋徒然-マツヤマ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

京都からの更新デス

毎度毎度のマツヤマです。

ただいま京都のBuellLeoさんに納品の為到着しました。

本日はこのまま滋賀のRIDGEさんに行くのでおそらく会社からのBrogは更新出来ないだろうと思いますのでLeoさんのPCから更新しています。


と、いいながらも実際何も書くことが無いorz


ではまた明日~(こんなんばっかでスミマセン)
16 : 05 : 05 | 螺旋屋徒然-マツヤマ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

今日はもう上がります

今日は早退します。



大事な用事があるのです。



しかたがありませんね。



と、言うわけで














ライブに行ってきますw


東京からやってきた『IN THE MILK!』のライブです。


明日からはがんばって仕事します。


行ってきま~す!!
16 : 31 : 15 | 螺旋屋徒然-マツヤマ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

Lamborghini Countach Wheel Bolt

Lamborghini大阪様からの特注品

スーパーカーブームを代表する一台

ランボルギーニ カウンタックLP500のホイールボルトを作成しました。


続きを読む
16 : 54 : 37 | チタン合金ボルト | page top↑

お答えしますよ~第3弾☆

さて、ちょっと日にちが開いてしまいましたがお答えしますよ第3弾です。

下記内容の御質問を頂きましたのでお答えしてみたいと思います。

下記URLを見ていただくと分かりますが、某ア○モのような不自然な二足歩行ではなく、より人間に近い二足歩行を実現しています。
このブログのこの記事を見て、コラボレーションしたらすごそうかなと思ったので書いてみました。
1.64チタン使用による骨格のスリム化・軽量化
2.より人間に近い64チタン骨格の作成
まだまだあると思いますが、なんだかター○ネーター見たいにできたりして・

↓参考URL
http://www.takanishi.mech.waseda.ac.jp/



御質問内容でア○モを引き合いに出されていましたので一番近い形状というかコンセプトのWABIAN-2Rという機械の骨格部分に焦点をあてて考えてみましたよ。


まずこのWABIAN-2Rの基本スペックを確認したところ全長1475[mm],重量67.5[kg]とだいぶ人体に近い数値が出ているのがわかります。

同寸法の人間は居そうですね。

ということでWABIAN-2Rを人体に置き換えた際に一体どのくらいの骨格重量があるのかを考えました。

通常人体では総体重の1/5が骨の重量といわれているようです。

ですのでWABIAN-2Rが人体に近いつくりをしていると仮定すると13.5kgが骨格と言われているものに相当する重量のようです。


さて、ここから実際にこのWABIAN-2Rの骨格をTi-6Al-4Vチタン合金に換装して行った際のメリット、デメリットを考えて行きましょう。

重量については恐らく(色的に)アルミニウム系の合金を使用していると予想してみるとそこまで軽量化は見込めなさそうです。
しかしながら高負荷の掛かりそうな腰骨あたりに使用すれば剛性を上げる事が出来そうです。
ここの剛性を上げる事が出来れば腰骨一体をスリム化出来て、広い空間を取る事が出来ると考えます。
これによりその他の部材の小型化を含めトータルバランスの軽量化がしやすくなると思われます。

そしてそれは胸の周囲も同じことが言えそうです。

また、アルミニウム系の合金に比べ耐腐食性でTi-6Al-4Vは大きなアドバンテージを得ることが予想されます。
これは最終的にロールアウトして民間レベルで採用された場合大きなメリットとなるでしょう。



と、ここまでをメリットとして考えたのですが実際に形にする為に色々と弊害がありそうです。


骨というのはある程度の撓りというか反発力も必要なようなのですが、Ti-6Al-4V合金で作った場合剛性が高すぎて全くしならない可能性も出てきます。
何度か書きましたがTi-6Al-4Vでボルト等の締結部品を作成した場合のメリットとして最終的に伝わる力を整流化させるというのも大きな目的であります。

骨格自身をTi-6Al-4Vで作ってしまうと骨格自身が”いなして”いた力がモロに間接に掛かってくるのではと考えます。


力というのは人間が一歩歩くたびに路面からの反発力や運動エネルギーとして体に伝わってしまいます。
常に高剛性の物でそれを受け続ける事によってTi-6Al-4V以外のところに疲労が溜まってしまわないか心配です。

ベータチタニウムでTi-6Al-4Vを使用してボルトを作ることの意味合いとして『力をしっかりと繋ぐ』ということを考えています。
オートバイや車で考えるとサスペンションの周囲のボルトを換装することによって逃げていた力を整流化させることが大きな目的の一つです。



ここからは仮想の結論ですが

フレーム、骨格はアルミニウム系の軽量低剛性の素材で作り、負荷の集中する関節の部品にTi-6Al-4Vを使用するというのが一番効果的ではないだろうか?

素材自体は適材適所で”シナル”ところは撓らせて”繋ぐ”ところで力を均一化させてキチンとしたパフォーマンスを発揮できるようなものの方が良いのではないかと思いました。


Ti-6Al-4Vは決して万能ではありません。
というか万能な金属(素材)というものは無いでしょう。

ベータチタニウムでTi-6Al-4Vを使用する際に一番メリットがあるのはボルトナットだと考えているのもそこが重要なのですね。
(それ以外の有効活用方法は研究しておりますが)


最終的結論として





















WABIAN-2Rのボルトというボルトを全てベータチタニウム製に換装すれば性能は上がるでしょう☆


って事でいかがでしょう??



あまりお答えにならなかったかもしれませんがご了承下さいませ。


さて、今回の記事を書いていて思ったのは人体というものがすばらしく良く出来ているものだと実感しました。

この記事を書いているタイピングの指の動きなんて実際プログラミングデータで動かそうと思えばどれだけの演算装置が必要なのか考えただけでも気が遠くなります。

今回勝手に引用させていただいている
早稲田大学理工学術 機械工学科 高西研究室の方々の研究されているこのようなロボット技術というのは凄いなと入り口に立ってみて実感しました。


このような事を考えるきっかけになった御質問頂いたDさまに感謝致します。
14 : 04 : 41 | 螺旋屋徒然-マツヤマ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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