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メンテナンス

こんにちは、製造のショウジです。

先週HYDOプラス浜松店さんにお邪魔する前日、当社の体感キットをギュ~っと握ってみると

!??????   おかしい・・・・・・・・

64チタンのボルトが入ってるキャリパーとノーマルボルトが入ってるキャリパーに差が無い・・・・・

社長や工場長にも握って確かめてもらうがやはり同じ答え。

てなわけで、キャリパーのメンテナンスをすることになりました。

まず真っ先に思ったのがエア噛み。・・・・・違いました。

次にピストンの出具合・・・・・・対向ピストンが均一に出ていませんでした。これが原因ですね。

でピストンを掃除して組み直して均一に出ている事を確認して組み付け。

ギューっと握ってみると、おお!はっきりと違いがわかるようになりました。

おかげさまで、イベントの当日はみなさんが「螺旋だけでこんなに変わるの!?」とびっくりされてました。


考えてみたら当たり前のことなんですけど、普段そんなに使わないものはおのずと固着していきがちだという事。


これからは、みなさんにしっかり体感してもらうためにイベントの直前にメンテナンスしていきます!

体感 4.21


で、その体感キットを持ちこんでのイベント告知です。

来る4月21日(土) バイクセブン伊丹店さんにて展示会をさせていただきます。

関西のみなさんお待ちしてますよ~。

以上製造のショウジでした。
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18 : 52 : 40 | チタン合金シャフト | page top↑

Machine Elements-Shaft

GSX-R10001300 08


機械要素としての”軸”

機械要素というものは一つの機械を構成する上で必要とされる部品の最小機能単位を表す言葉なのですが、一口に機械要素といっても結構色々と種類、役割があります。

まずはベータチタニウムの得意とするネジ
サスペンション等に代表されるバネ
動力伝達を目的とした歯車
支点、力点、作用点で力量を変異させるてこ
運動方向の変換能力を有したカム


そして





軸というものは大きく分類すると回転させて動力を伝達させるという役割を持つ主軸と
回転物を軸受を介して受け止める役割を持つ固定車軸の二種類に分かれます。




オートバイに使用されるアクスルシャフトはここでは固定車軸に分類されます。

単純にアクスルシャフト AxleShaftというと車軸の事を指します。
ホイールスピンドルという名称を使われることもあるのですが、
自らが回転運動をするもの=スピンドルという認識をしていますので、
ベータチタニウムではオートバイのホイール受軸はアクスルシャフト=固定車軸という位置付けをしています。




さて、このアクスルシャフトというものをしっかりと考えた場合に上記のアクスルとスピンドルというもの。

機械要素の中で

固定車軸(アクスル)
主軸(スピンドル)

というものは両方同じ"軸"という機械要素に分類されるのですが、
その目的の方向性は違ってきます。


まずスピンドルに代表される主軸に求められる能力

それは非変異性であり、運動中に可能な限り形状を維持しながら回転力を伝えるという能力を求められます。


そしてアクスルに代表される固定車軸に求められる能力は

力の方向性を変換し伝達するという能力色が強くあります。

オートバイのアクスルシャフトで考えると回転物であるホイールをホールベアリング―回転軸受けを介してアクスルシャフトで受け止め、
その両端からフロントサスペンションに対してテンションを掛けていくという仕事をします。




単純に主軸(スピンドル)というものは回転させた際に他方向から掛かる力を受け止め
自らを変異させないように維持する能力が求められ、
固定車軸(アクスル)というものは回転物を軸受を介して受け止めて
正確に力を次の機械要素に受け渡すという能力が求められます。


もっと簡単にいうと
主軸は自らがしっかりとして他の機械要素に仕事を与え
固定車軸は可能な限り他の機械要素に仕事を受け渡す


というイメージですね。




ですのでシャフトを作成しようとした際に、オートバイのアクスルシャフトというものに求めた性能は、
ただ単純に剛性を上げるではなく、軽量化を求めるのでもなく、
可能な限り機械を構成する他の要素に動きを伝えるという役割
を一番に考えています。













今日は年始から、私のイメージとしての認識ですが、アクスルシャフトについて書いてみました。

物理的根拠ばかりではなく、認識としてですのでニュアンスで書いている部分も多々あります、
あくまでもこんな考えをベースにしているんだなと思っていただければ気が楽です。
18 : 00 : 54 | チタン合金シャフト | page top↑

Ti-6Al-4V Buell XB用アクスルシャフト

f0030697_2020931.jpg


京都のBuell Leo様とのコラボレーションパーツとして生まれたTi-6Al-4V丸材から総削り出しにて作成したアクスルシャフト

純正形状でも高い剛性を有していたXBシリーズのアクスルシャフトの剛性をさらに引き上げました。


他に類を見ないほどショートホイールベースなBuellという車種はフロントに掛かる力の割合が強い為剛性を上げる事による操作感の向上は特筆物です。


剛性を上げる事によるバイクの軽快感の向上をお試し下さい。


適合車種

Buell XBシリーズ(全種)


開発協力 販売取扱
Buell Leo
京都市左京区上高野古川町18-2
TEL 075-721-0051
FAX 075-703-0057
http://buell.leotanimoto.co.jp/

10 : 20 : 59 | チタン合金シャフト | page top↑

Ti-6Al-4V DUCATI用アクスルシャフトPART1

18_bt_fast[1].jpg



大阪のRiding House様とのコラボレーションパーツとして生まれたTi-6Al-4V丸材から総削り出しにて作成したTi-6Al-4Vアクスルシャフト



DUCATI独特のフレームワークと車両ディメンションを考え、軽量化よりも剛性を重視して設計し直したスペシャルパーツ。

重量的には軽量に造られていた純正アクスルシャフトに足りなかった絶対的剛性を飛躍的に向上させることによって路面から伝わる情報をスムーズに乗り手に伝達させます。




軽量化ではないTi-6Al-4Vチタン合金の一つの答えをあなたのマシンへ





適合車種
DUCATI MONSTER 02’~
DUCATI 916
etc

適合車種等についてのご質問、製品のご注文はRiding House様にお問合せ下さい。



開発協力 販売取扱
Riding House
大阪府寝屋川市高宮1-10-23
TEL 072-821-1101
FAX 072-824-2646
http://www.riding-house.com/


17 : 01 : 04 | チタン合金シャフト | page top↑

近日発売予定!!!

DSC00034.jpg


通常のアクスルシャフトとは違います



これがベータチタニウムの出した答えです

10 : 55 : 54 | チタン合金シャフト | page top↑

02'Triumph DAYTONA 955i Ti-6Al-4Vフロントアクスルシャフト装着レポート

以前書いた02'Triumph DAYTONA 955i用フロントアクスルシャフトをご購入頂いたお客様の装着レポートを頂きました。

フロントアクスルシャフトをTi-6Al-4Vに変えるメリットとは?

RIDER'S WEBSITE Blue Blue Blue webmaster 「Kikyo」
Report 2007 「07 KUSHITANI TC2000 vol.2」


Kikyo様レポート貸与ありがとうございました。
09 : 45 : 14 | チタン合金シャフト | page top↑

KAWASAKI車用 Type1 Ti-6Al-4Vフロントアクスルシャフト

DSC00035.jpg
KAWASAKI車用 Type1 Ti-6Al-4Vフロントアクスルシャフト
Ti-6Al-4V製アクスルシャフトの効果はコチラ


CA340064.jpg
頭部24mm 胴部20mm 螺旋部16mm中空加工


CA340066.jpg
工具27mm六角 
ノーマルでは内六角でしたが頭部の内径を稼ぐ為に外六角に設計しなおしました。


CA340065.jpg
重量約244g(純正428g 約43%低下)


徹底的に強度、剛性、そして重量を見直して創り上げました。


ホイールやフロントフォークを変えるのとは意味合いが違うこの一品


ベータチタニウムの最高の一品をお試し下さい。


KAWASAKI車用 Type1 
Ti-6Al-4V製フロントアクスルシャフト
適合車種 純正品番 41608-1327
ZZR1100(C,D)
ZZR1200
ZRX1100
ZRX1200
ZX12R
GPZ900R


適合車種については純正品番でご確認下さい。

ご購入はベータチタニウムWebShopからどうぞ


19 : 22 : 54 | チタン合金シャフト | page top↑

SUZUKI GSXR-1300「隼」フロントアクスルシャフト

DSC00037.jpg


世界最速の名を欲しいままにするSUZUKIのフラッグシップ「隼」

その強大なパワーを受け止め、そしてコントロールする為の絶対的な剛性を求め設計しました。

フロントの"軸"を強化することによる"舵"の安定


Ti-6Al-4V製アクスルシャフトの効果はこちらを御覧下さい。

CA340062.jpg

頭部24mm 胴部20mm 螺旋部16mm中空加工

CA340063.jpg


工具27mm六角 
ノーマルでは内六角でしたが頭部の内径を稼ぐ為にあえて外六角に設計しなおしました。


CA340061.jpg

重量約253g(純正417g 約40%低下)

徹底的に強度、剛性、そして重量を見直して創り上げました。


ホイールやフロントフォークを変えるのとは意味合いが違うこの一品


ベータチタニウムの最高の一品をお試し下さい。


SUZUKI GSXR-1300「隼」 
Ti-6Al-4V製フロントアクスルシャフト
適合車種 純正品番 54711-42F00



ご購入はベータチタニウムWebShopからどうぞ

16 : 09 : 18 | チタン合金シャフト | page top↑

Triumph DAYTONA 955i(02)用フロントアクスルシャフト

TR6.jpg

まさにNCから出てきた瞬間

TR.jpg

作成者の手の上で

TR3.jpg
21六角

TR4.jpg
螺旋部 M18 P1.5 

TR2.jpg
頭部20mm 胴部16mm 螺旋部12mm 中空加工



高剛性を狙って図面を引いたのですが持ってみると思いのほか軽かったので重量計測してみました



TR(.jpg
電子秤の上に載せると…




TR1.jpg



163.6グラム


良い軽さが実現できてますね~

あとはお客様からのインプレッション待ちということで。


素材   Ti-6Al-4V
サイズ  全長274mm 最大外径24.9mm 
     重量163.6g 螺旋部M18P1.5
適合車種 02'Triumph DAYTONA 955i


※今回のワンオフ品のアップはお客様の了承を得て
 記事にしています。ワンオフ品等を御注文いただく
 際にこちらから伺う事があるかもしれませんが
 そのときは宜しくお願いいたします。

10 : 05 : 52 | チタン合金シャフト | page top↑

ミニモト用 Ti-6Al-4Vフロントアクスルシャフト

20070621161516.jpg


Ti-6Al-4V丸材からの総削り出し

20070621161443.jpg


頭部14mm六角


20070621161428.jpg


螺旋部転造作成


20070621161417.jpg


胴部6mm中空加工(螺旋部5.5mm中空)


20070621161455.jpg




ベータチタニウムの加工技術の中でも最も難易度の高いTi-6Al-4Vの中空加工

この製品は胴部と螺旋部で穴径が違う為に胴部を200mm以上一気に中空加工し、転造後螺旋部から5.5mmの径で穴を空けています。

一本創り上げるのに数時間を要し一日の生産数も数本単位

決して安価ではありませんがその一本一本にベータチタニウムの技術と信念が宿っています。


素材   Ti-6Al-4V
サイズ  M8-P1.25×M8-P1.25
適合車種 XR50 XR50モタード XR100 XR100モタード 
      NSF100 エイプ50 エイプ100
16 : 28 : 41 | チタン合金シャフト | page top↑

Ti-6Al-4Vアクスルシャフト

アクスルシャフトといえば、純正品は「鉄」と思っている人も多いと思います。

一昔前までは、いわゆる本当の「鉄」と呼ばれている「SS400」を使う車種が多かったですが、最近では「S45C」(ハイテンション鋼)という材質をよく目にします。しかも、形状は中空で太くなってきているのが現状です。

これはオートバイメーカーがアクスルシャフトに剛性と軽量化という相反する理想を両立させ操縦安定性を狙っているものだと推測出来ます。
その状況を顕著に表しているのがモトクロス・ロードレーサーなどメーカーが力を注ぎこむ新型車のフロントアクスルシャフト及び取り付け方法は年々進化し続けているという事実です。


タイヤの接地面から伝わった力はアクスルシャフトを介して左右のフロントフォークに伝わります。
走行中のオートバイは左右に掛かる力が違ってくるので純正のアクスルシャフトでは歪みが生じ左右のサスペンションでボトム量にコンマ数ミリ違いが出ています。

走行中に常に存在するそのコンマ数ミリの違いを高剛性に設計し直したTi-6Al-4V製に換装することにより打ち消す事が可能なのです。

通常フロント周りの剛性を上げようとする時にスタビライザーを装着される方が居ますが、それでは不十分なのです。

一番下で負荷の入力されるアクスルシャフト一番上で負荷を受け止めるステム周りの剛性というものが重要なのです。
(スタビライザーだと真ん中過ぎて歪みを殺しきれませんし重量増になります)

ステム周りはアルミ合金マグネシウムを使用したトップブリッジが以前からリリースされていますが、単純に金属としての強さで比べるとノーマルの材質より劣ります。

では何故剛性が上がるのか?

それはトップブリッジというものはその形状を変えることにより取り付け設置面積を増やしたり単純に大きくすることにより剛性を上げる事が出来るのです。

しかしアクスルシャフトはアンダークランプやホイールの内部に入ってしまう為に形状を変えることが出来ません。

使用する材質を変えることによってしか剛性を高める事が出来ないのです。

ただ、材質を変えただけの純正形状のアクスルシャフトを作っても意味がありません。
なぜなら純正品は大量生産を前提としていますので限られたコストの中で最大限の精度と強度を出しているものであり、決して最高の性能を発揮しているものではないのです。

私たちベータチタニウムでは、材質を吟味して、設計する事からはじめ製作しています。

そしてスペシャルパーツとして材質は何が最適なのかということに対してはTi-6Al-4Vというチタン合金以外にないと考えております。

ホイールやフロントフォークを交換することとは一味違う、剛性と軽量化の観点から設計・製作されたスペシャルパーツを体感してみてください。

PICT0091.jpg



テーマ:パーツ - ジャンル:車・バイク

21 : 18 : 40 | チタン合金シャフト | page top↑
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