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どたばたどたばたどたばたと

二回続けて中身の無い記事になりそうな予感が書く前からしているというべーたちたにうむかいはつにっき


いったいお前はどこで何をしているんだ?

っと、色々な方から言われていますが、

いったい何をしているんだろうと自分でもわからなくなってまいりました(笑)



更新が出来ないなら久々に

『ベータチタニウム代表取締日記』を復活させようかと目下企んではいたんですが、
その雰囲気を嗅ぎ取られてか中々丸投げ出来ず、結局のところ放置という負のスパイラルに陥っております。




さて、先月募集したTi-6AL-4Vホイールナットのモニター募集なんですが、予想以上のご応募をいただきましてほぼ即日で定員となりました。

この場を借りまして、ありがとうございました。


モニターを引き受けていただいた方からも随時レポートが上がってきていますので、しばらくしたら掲載の許可のいただけた分をこの開発日記でもお伝えしていきたいと思います。

ご購入を検討されている方の参考になるレポートがたくさんありますのでお楽しみに。











で、



とりあえず、また来週からしばらく出張に出ます。

色々と目的はあるのですが、10月18日に菅生サーキットで行われる
『2008 SUGOオープン6時間耐久レース 』にASAKAWA SPEEDの浅川さんが
出られるということで現地まで応援&お手伝いに行ってきます。

何気に菅生は初めてなので今から非常に楽しみです☆

その後もしばらく関東から東海道をウロウロとする予定ですので、何かありましたらお声かけください。





ではでは出張に出る前に、山積みの仕事を片付けたいと思います!!
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17 : 16 : 01 | 装着テスト | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

Buell Leo XB12STT

本日は京都にあるBuell専門ショップ

Buell Leoさんの試乗車で作ってあるXB12STTを試乗してきました。
CA340117.jpg


この車両はベータチタニウムとBuell LEOの共同開発オリジナルパーツ

Ti-6Al-4V鍛造使用
フロントディスクローターボルト
キャリパーブリッジボルト
ピンチボルトセット
リアディスクローターボルト
プーリーボルト

そしてTi-6Al-4V製のフロントアクスルシャフトを装着し
その他RidingHouse製のカーボンパーツ等でしあげてあるスペシャルモデルなのです。

今回はこの車両に、先日開発の終了した新パーツ
CA340150.jpg


Ti-6Al-4Vリアアクスルシャフト





走行してみての率直な感想はといういと


とてつもなく『上質な走り』



ホイールベースの短さから、軽快感が売りの現在のXBシリーズのBuellなのですが、その軽快感と引き換えに若干の落ち着きのなさがどうしても感じてしまう印象があったのですが(それすらもセールスポイントなんでしょうが)まったくもって、ものすごい安定感を感じさせてくれました。

あくまでもへっぽこなライダーのインプレッションなんですが、リアタイヤの位置がわかるような感じ。


緩やかな高速コーナーではアクセルの開度で自由自在にラインを変えていく事が出来ます。

なんていうかタイヤからの情報量が正確に伝わり、乗り手の意思を的確に体現してくれるようになりました。

以前フロントのみ換装した状態でも乗っているのですが、その時は『旋回してる』感が非常に強かったのですが、今回の前後輪換装の状態では『路面に張り付いている』ような錯覚に陥りそうになりました。


しかし、ここまで安定感が上がってると書くと、じゃあ軽快感は失われいるのかというと


これが上がっているから面白い。


明らかに動き自体は軽くて素直になっているんですね。
特に切り返しの時の車体の動きは秀逸です。

タイヤのRを感じながらクルリと抵抗無く車体が向きを変えていきます。


アクスルシャフトの効果でも書きましたが、剛性を上げると同時にバネ下の軽量化を行う。

相反する特性を与えてあげることにより、

『安定感が増し、軽快感も増す』

っというこれまた相反する性能を同時に引き出すことが可能になりました。


ほんとうにイメージの話なんですが


ヒラッヒラッピタッ

常にこんな乗り味なんですね。




今までBuellという車両に乗った事が無い方

以前試乗はしたことがあるという方

若しくは今現在Buellをお持ちの方

一度、京都に行って体感してみてください。


価値観の変わるマシンに乗ってみることが出来ます。





あとがき

今回はBuellという特異な車両(超ショートホイールベース)だったので安定感の上がり方の方が顕著には感じたんですが、これが安定感の強いツアラー系だとまた違う効果の出方がするんですよね…


また、それは別の機会にでも書いてみたいと思います。
19 : 21 : 05 | 装着テスト | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑

CB400SS ボルト三本での効果

新カテゴリを作っておきながら全くもって書いていなかった【マツヤマの装着テスト】

本日めでたく第二回のレポートをあげてみたいと思います。









今回のテスト車両はこちら

cb400ss.jpg


HONDA CB400SS


ホンダのスタンダードモデルに位置する空冷単気筒


どちらかといえばレースよりファッションのイメージの強いオートバイですが、このオートバイの乗り味をベータチタニウムのボルトで果たして変えれるのか?
という実験です。



今回交換した箇所は以下の点

トップブリッジアンダーブラケットピンチボルト×2
080127_1535~0001


アクスルピンチボルト
080127_1536~0001




これだけです



このネジ三本ではたして変わるのか?

































変わりました。







とりあえず換装直後に発進し前輪が一回転したときに『ん?』

と、不思議な感覚


このクラスのノーマルの車両は軽やかな足回りで乗りやすいのですがどことなく安定感というものが少ないものだという認識が強かったのですが、一つ上の安定感が感じられました。

例えるならばホーネットやバリオスのフロント周りのような感触
(排気量は下がっても足回りはSSよりいいんです)


今までに比べると非常にシルキーな感触に変わりました。



コーナーやギャップを抜けたときに今までだったら

『ブェブェブェ』って感じで動いていたサスペンションが

『ヒュンヒュンヒュン』と動いていくのがわかります。


それが当たり前だと思っていた元々あった振動が二つ程消えているような乗り味



【割締めに対する効果】でも書きましたが、分割された物体同士を結合しているボルトは力が掛かると開く方向に引っ張られるので、純正で常に引っ張られていたボルトが力に負けて細かく伸び縮みしていてフロントフォークの保持力が不安定になっていたのが、Ti-6Al-4V鍛造のボルトに換装することによりしっかりと締結し、保持力を維持できていた為だと推測されます。

テスト走行する前は換装する本数が少ないために果たして変化が感じれるかわからなかったのですが、予想以上に効きました


よくよく考えてみると、現在殆どのロードバイクは例えばアンダークランプであったり、トップブリッジなどは締結の為の保持面積広くボルトも2本以上で取り付けている場合が多いですが、このCB400SSという車両はクラシック路線だからなのか全てボルト一本止めなんですよね。

そりゃあ絶対的馬力は他車に劣るものの車重はそんなに軽くないのでその少ない保持面積に大きな負荷が掛かっていた事が予測されます。


ですのでたった三本のボルトを高剛性化させることによって、今までは解消しようの無かった、若しくは改善出来ると思っていなかった効果を得ることが出来たのだと考えられます。



今回のテストはそういった意味でも新しい視点での発見が多く良いデータが取れたと思います。
11 : 44 : 52 | 装着テスト | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑

BuellXb用アクスルシャフトのインプレッション

昨年末辺りから様々な雑誌でご紹介いただいているおかげでお問合せが非常に増えてまいりました。



お問い合わせ内容で多いのが

『実際に換装すると、変わるんですか?』

という内容です。


通常ならば経験豊富なプロのライダーの方々や雑誌でインプレッションを書かれるライターの方々にご感想いただくところなのですが、それはまだ今から発売されていく雑誌の紙面でお伝えしようと思います。


というわけでベータチタニウム技術開発として幸運にも色々な車種をテストしてきたのであくまでマツヤマの主観ですがインプレッションを書いてみたいと思います。


と、いうわけで新カテゴリ

『マツヤマの装着テスト』

を作ってみました。



が、最初にお断りしておきますがコレはあくまでも一般ツーリングライダーのマツヤマが自分自身で乗ってみて感じた事を書いていくものであって、製品の性能を実際に感じていただけるかを保証するものではございませんのであしからず。




さてさてそれではまずはBuellXB用アクスルシャフトからいってみたいと思います。



京都のBuell専門店BuellLeoさんと共同開発したこのアクスルシャフトです。

f0030697_2020931.jpg




現行のBuellといえば、通常のビックバイクよりも極端に短いホイールベースと極端に立ったキャスター角のディメンションを高剛性のフレームで受け止める事によって生み出される軽やかな走りが魅力のオートバイですが、国産のビックバイクに比べてその分若干安定性に欠けるものがありました。

そんなBuellにTi-6Al-4Vアクスルシャフトを装着するとまず感じたのがサスペンションの収束のスムーズさでした。

例えば直線であろうがコーナー中であろうがちょっとしたギャップの上を通った時に超えた感覚はあるが不快感が全く無かったんです。

もうちょっと深く書くと、例えば峠道を走行中に下りのコーナーに減速帯があるじゃないですか?

あの上を越えたときに今までならば路面から『ゴツッ、ゴツッ』と突き上げられるような感覚が来ていたのに、
Ti-6Al-4Vアクスルシャフトに換装すると減速帯の上で『ストン、ストン』とサスペンションの伸び縮みがキチンと感覚が把握出来るようになったんですよ。

今までが減速帯の上で跳ねていたタイヤが減速帯の上をなめるように走っていくのです。

もちろんそれは車体が真っ直ぐの時でもバンク中の状態でもです。


これは剛性が上がった事により路面から力が掛かってもサスペンションに伝わる前にキチンと力が整流化されて今まであった捩れや微振動をしっかりと押さえ込めるからだと推測します。


これは高速道路やサーキットのようなスピードレンジの高い箇所の方が顕著に現れます。
また長時間の連続走行では明らかに疲労度が低くなりました。



そしてその剛性は強いブレーキングでも威力を発揮します。

減速帯の走行が路面側からの力の入力だとすればブレーキングは車体側からの入力になるのですが力の最終到達点であるアクスルシャフトの剛性が上がる事によりしっかりと安定したブレーキングが可能となりました。

それはブレーキングから車体をバンクさせる動作でより顕著に現れます。
一連の動作がそのままスムーズに移行していくのです。

そしてバネ下で200g以上軽量化させた恩恵で異様に足回りが軽くなります。
これは軽くした上で剛性を上げた為により顕著にその軽さが実感出来ました。



っとホントに良いことだらけの事しか書いていないのですが、実際に乗っていただければご理解いただけると確信できる効果だと思います。


このBuell用アクスルシャフトはBuellLeoさんの試乗車に実際に装着されていますので購入をお悩みの際は是非京都のBuellLeoさんで比較してみてください。
純正との乗り比べもできますので。


国産のオーナーさんも是非試して参考にしてみてください。
17 : 10 : 54 | 装着テスト | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
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