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GOOSE日記番外編ー8耐展示中



これが。



ぐわわっと



ぱかっと。



明日もお待ちしております。
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18 : 32 : 54 | 未分類 | page top↑

新色 ウラ話

タニグチです。

今日は敬老の日で休みなのですが、先週すっ飛ばしてしまったので、更新します。


いやぁ、ようやく陽極酸化処理の新色を発表することができました。

以前「かいはつにっき」で、私自身が陽極酸化処理を修行中と書きました。
実は、この新色のために悪戦苦闘を強いられておりまして…。

チタンの陽極酸化処理の色は、表面に形成される酸化皮膜の厚さによって変化するのですが、その皮膜厚をコントロールするのがとても難しい。
(私の過去の記事の、こここのあたりをご参照ください)

最終的に電気化学的な処理で皮膜厚をコントロールするのですが、そのための学術的な資料は比較的簡単に調べることができました。
インターネットのチカラは凄いものです。

ですが、その資料というのはすべて「純チタン」に対しての資料であって、「チタン合金」のことには一切触れられておりません。

チタン以外のものが混ざっていると電気的な抵抗値等が変わってしまい、資料に記載されていた数値通りの色になりませんでした。

過去に何度もご説明させて頂いているように、弊社の製品で使用しているチタン合金「Ti-6Al-4V」には6%のアルミと4%のバナジウムが含まれております。
この2つの物質が混ざっている合金だからこそ、高強度を初めとする様々な機械的性能の優位性が確立されているのです。

が、この2つの物質、陽極酸化処理においては

単なる不純物でしかないのです。

困ったものです。

結局、目標の色を表現するために試行錯誤の繰り返し、となってしまいました。

予想以上に時間がかかってしまいましたが、もう大丈夫です。
お任せください。

皆様のオートバイに合わせて「カラー コーディネート」も可能になったのではないでしょうか。
2010.jpg

Ti-6Al-4Vボルトの新色、ぜひご賞味くださいませ。
17 : 22 : 27 | 未分類 | page top↑

シャフトの形状?

アッと言う間に一週間が過ぎました。

タニグチです。

先週の予告通り、アクスルシャフトの形状について、です。

通常、シャフトは図1の様な形をしております。

シャフト1
                         図1

片側からサスペンション、ホイールを通して、ネジ部をナットで止めるタイプです。
(ボルトで止めるタイプもあります)

単純でありながら、非常に理にかなった形状だと思います。
1本の「軸」を両端でしっかりと掴む。
「軸」としての性能を一番発揮出来る形状ではないでしょうか。

しかし中には図2のようなシャフトもあります。

シャフト2
                         図2

メインのシャフトとカラーナットでサスペンション、ホイールを挟みこむ様な形状になります。

断面はこのようになっております。

シャフト2断面
                         図3

サスペンション部の太さを稼いで強度を上げる、などのメリットが有るらしいのですが、今ひとつ説得力にかける上に、「軸」をネジで継ぐという構造に疑問を感じます。

事実、最近のバイクでこの形状を採用しているものは無かったと記憶しています。

アクスルシャフトは走行中、常に強い力を受けるパーツです。
このような状態では、ネジ部にも強い力がかかり、遊びが発生し歪みの原因になるものと考えられるます。
ネジ長さや、材質にもよるところが有ると思うので、一概には言えませんが…。

では、このようなタイプで確実に更なる強度を得るためにはどうすれば良いか。

はい、ここからは弊社の商品のPRです。

まずは、図4をご覧ください。

シャフト強化
                         図4

ビシッと一本、端から端まで、シャフトを通してやります。
が、このままではカラーナット部の太さが足りません。

そこで、シャフトそのものを包み込むようにカラーを用意しました。(図4グレー部)

このカラーは切り込みが入っており、取り付け時にピンチボルトを締めこんでいくと一緒に締まっていき、シャフトを確実にホールドします。

これで「継ぎシャフト」ではなくなり、強度が上がるというわけです。

以上、弊社「TAB6400アクスルシャフト 強化タイプ」の宣伝でした。


最近、ネタが無くなってきた タニグチでした。
23 : 26 : 42 | 未分類 | page top↑

レインメーカー

タニグチです。

今日は他愛のない話しです。

わたくし、雨男です。

私が何か事を起こそうとすると雨が降ります。

今日もそうでした。
昼食時に、近くの「うどん屋」まで行こうとした途端に雨が降りました。

傘をさして「うどん屋」まで行き、食事を済ませたときにはカンカン照りです。
邪魔な傘。

お盆休みの琵琶湖ツーリングの時もそうです。

前日に洗車して、ヘルメットまでピカピカに磨いて。

当日、奥琵琶湖付近で強烈にヤラレてしましました。

冬場には雹が降ったこともあります。

連休前には、他の社員からスケジュールを確認されます。
雨に対しての備え、だそうです。

張りきれば張りきるほど、雨の確率が高くなるから、始末におえない。

くだらない話しで、スミマセン。
実は、今日のテーマは別にあったのですが、資料を用意するのを忘れておりました。


予告として、内容を少しだけ。

私のBIG-1もそうなのですが、アクスルシャフトの形状が若干特殊です。
そのことについて、お客様からも問い合わせを頂くこともあります。

次回はシャフトの形状について(弊社の商品のPRもかねて?)記事を書いてみようと思います。
ちゃんと資料も揃えておきます。

うわっ、文字ばっかりだ。
19 : 48 : 39 | 未分類 | page top↑

まだまだ暑い。

タニグチです。

先週木曜日のショウジのネタの続きではありませんが、暑い。

いつまで身体が持つか…

DSC_4652.jpg

先週のBIG-1、アクスルシャフト・レポートに続いて、今週はTi-6Al-4Vアクスルシャフトの効果かもしれないという内容です。

なぜ、「かもしれない」のか。
BIG-1のアクスルシャフトをTi-6Al-4Vにかえてから、妙にうかれてしまって実際に変化があったのか、それとも単なる思い込みなのか、微妙なところは判断がしづらくなってきているので、「かもしれない」です。

1つめ
 取り回しが軽くなったような気がする。
 走りだす前の段階です。
 オートバイって意外と押したり引いたりするんですよね。駐車場とか。
 
2つめ
 Uターンが上手になった! かも。
 途中でグラつかず、安定して回れます。
 今までは、若干グニャというような感覚があったんだが。

3つめ
 交差点など、止まる直前にグラッとすることが少なくなった。
 私の場合、よくあるんです。
 路面の凸凹を拾ってしまうのか、足を出した時のバランスが良くないのか。
 もともと、足つきが悪い上にヘビー級のオートバイ。
 結構ドキッとします。

まだ、細かな変化もあります。

でも、変に気が大きくなって、思い切ったコントロールが出来るようになっただけかも知れない。

今度、ノーマルに戻して判断しよう。

そろそろ慣れも出てきているので、ノーマルに戻すと残念な状態なってると思います。

では、また月曜日に。(今回は予告なしです)
20 : 14 : 18 | 未分類 | page top↑

いろいろ走りまわってきました

タニグチです。

先週の予告どおり、お盆に近くの山道や琵琶湖あたりをグルッと回ってきました。biwako.jpg

途中、雨にふられてりもしたけど楽しかった…。





これで終わってはいけない。

アクスルシャフトの感想を書かなくては…。

特に、琵琶湖一周は我が家からだと「高速道路」、「市街地」、「ワインディング」が程良く混ざっており、アクスルシャフトの効果を試すには、ちょうど良いルートでした。

まず走りだしてすぐに感じたこと。
柔らかい物の上を走っているような感覚。

接地感が無くなった訳ではなく、フワフワしている訳でもなく。
なんだか不思議な感覚でした。

極低速では、セルフステアがかなりキツイBIG-1でしたが、かなり穏やかになりました。

「市街地」「高速道路」で、車線変更をしてみた。
今までは、軽く「ヨイショ」という感覚だったのが、「フワッ」という感じ。

高速域では…、ネイキッドなので風圧が…。
まぁ、問題なく真っすぐ走ってくれました。

で、山道。
軽く流して走ってみた感想。

フロントの安定感が増したように感じます。
切り返しも、ハンドルを変にコジッたりする必要もなく、荷重の移動だけでも十分軽快に走れるのではないでしょうか。
特に下りの安心感は、精神的に凄く楽でした。

コーナー中のギャップや路面の荒れ等に対しては、他の車種のアクスルシャフトを交換した時と同じように、フロントの「暴れ」はほとんど無く、これも安心感につながります。

総じて、ノーマルと比べてややオーバーステア気味です。

あと気になっていたのが、フロントシャフトをTi-6Al-4Vに変えて固めてしまうと、今まで暴れ気味だったリアの暴れ方がひどくなるのではないか、ということ。

実際には、おとなしくなりました。リアの挙動。

ということは、今まではフロントで発生した「ヨレ」がそのままリアまで伝わっていたということが想像できます。

こうして文章にしてみると、BIG-1の足回りの性格が、かなり変わったのかなぁ、と思います。

まぁ私一個人の感想なので、ご参考程度に。


さて次回、アクスルシャフトの効果第二弾。
「アクスルシャフトの効果、かも知れない」で、書いてみようかな。
23 : 43 : 14 | 未分類 | page top↑

話題の切り替わり

タニグチです。
先週の陽極酸化処理について、なんだか中途半端だったので、
SH3B0046.jpg
こんな表現も可能です。(あまり綺麗な写真ではなくてスミマセン)

で、
私自身も陽極酸化について、修行中?であります。
修行の成果は後ほど。

では先週の予告通り、「アレ」の話に。

かなり個人的な話になってしまうので、多少気がひけるのですが…、
強引に話を進めていきたいと思います。

BIG-1のアクスルシャフトの話です。

SH3B0038.jpg
ピントのボケた写真ですが、加工中の写真です。
3日前の状態です。
実は完成していなかったんですねぇ。

シャフト作成を「かいはつにっき」で宣言してから、およそ1年半!
何をしてたんだ。

心機一転。
一気に仕上げてしまえ!

ということで、
SH3B0040.jpg

完成しました。

さらに! 陽極酸化処理の修行の成果をここで!

SH3B0042.jpg
(あきらかに職権乱用)

今回、作成したのは
メインシャフト、カラーナット、カラーの3点。

装着前に重量チェック。(以下3点の総重量)

ノーマルシャフト 約585グラム
Ti-6Al-4Vシャフト 約310グラム

約47%の軽量化。

BIG-1は車重がかなり重いので、これ以上の軽量化は難しいと思います。


装着!
SH3B0044.jpg

シャフトを固定するスタッドボルトとナットについては、「ヒンジ」の材質や状態がよく分からなかったので、今回は見送りました。

お盆休み、
インプレッションも兼ねて、あっちこっち走りまわってきます。
(タイヤ、そろそろ限界なんだけど…)

次回の「かいはつにっき」は、この話の続きに決めました。

少しテンション高めのタニグチでした。
20 : 38 : 09 | 未分類 | page top↑

そろそろネタ切れかな?

タニグチです。
「かいはつにっき」を更新するときに、次回の更新内容を予告をして自分を奮い立たせて(追い込んで)いるのですが……、くじけそうになります。

前回、チタンの酸化被膜の厚さによって見える色が違うと書きました。

陽極酸化処理は人工的に酸化被膜を形成させるので、被膜厚を自在にコントロールすることが可能です。理論的には。

現実はそんなに簡単なものではありませんでした。

私自身、陽極酸化処理を体験したことがあるのですが、非常にシビアな作業です。
目標としていた色に、なんとなく近いという状態が精一杯でした。

専門家に聞いてみると、使用する薬液の状態(温度、濃度等)や一度に処理をする量、処理対象物の大きさなど、全てが被膜厚(色)に影響してくるそうです。

毎回同じ形の物を同じ数だけ処理をするのであれば、各情報を数値化したり文書化したりできますが、弊社のように本数違いサイズ違いなど、毎回イコールコンディションでの処理というのは、ほぼ不可能に近い状態です。

では、どの様にして色を合わせているのか。

目で見て判断するそうです。

御見それいたしました。

うまくコントロールすると、グラデーションも可能だそうです。
(写真を用意できませんでした。ゴメンナサイ)

光の加減や見る角度によっも色合いの変わる、チタンの陽極酸化処理。
単なる工業品ではなく、匠の技で成り立っているような気がしてきました。

さて、恒例の次回の予告ですが…。
そろそろ「アレ」の報告をしなければ。

長い事「ほったらかし」にしてたなぁ。



20 : 27 : 28 | 未分類 | page top↑

私も行ってきました。

タニグチです。
私も鈴鹿8耐に行ってきました。完全に仕事抜きで。

つい「エヴァTシャツ」まで買ってしまい、変なテンションの1日でした。

こちらのほうでマツヤマが少し触れておりますので、見てやってください。


っと、いけない。
1週間あいてしまったので、本題を忘れてしまうところでした。

えーっと、陽極酸化処理の色について。

今回もアルマイトとの比較で話を進めていきます。

一般的なアルマイトの場合の表面の構造はこのようになっています。

図1

穴だらけです。

この穴に染料などを吸着させて着色するわけです。
アルマイトの色が鮮やかなのは、染料を使用しているからなのですね。

他に電気化学的に着色する方法等もあるのですが、学のない私には何のことやらサッパリ。
面目ない。

チタン場合の酸化皮膜は、単たる酸化チタンの皮膜なので、染料などを吸着させる穴などあいておりません。
酸化皮膜の色も、白色というか無色というか(このあたりの表現の仕方が難しいのですが)。

実は、この皮膜は光の屈折率が非常に高く、光が反射する際にプリズム効果によっていろんな色に分解されて目に届きます。

皮膜の厚さによって光の屈折の仕方が変わります。
皮膜厚を調整することによって様々な表現か可能です。

弊社のボルトが青く見えるのは、青く見える皮膜厚に調整されているからなのです。
(変な表現でスミマセン)

しかし、この皮膜厚の調整が厄介な事でして…。

次回は、皮膜厚の調整について記事を書いてみたいと思います。

いまだ8耐の余韻が抜けきっていないタニグチでした。
SH3B0037.jpg
01 : 10 : 22 | 未分類 | page top↑

月曜日担当だったのか

今更ながら、「かいはつにっき」更新の担当が曜日ごとに決まっていたようです。

私は月曜担当らしい。


それはさておき、前回の予告のでもお伝えしましたが、「陽極酸化処理」ついて少しだけ
書かさせていただきます。


一般的に陽極酸化処理とは「アルマイト処理」の事を言います。
アルミの代表的な表面処理の方法として、ご存知の方も多いかと思います。

ある主の薬品(主に酸)の中にプラス(陽極)とマイナス(陰極)の電極を挿し込み、電気を流す
ことによって、対象物に電気化学的に酸化皮膜を形成することで、耐食性等を向上させる事が
目的です。

この時、処理対象物をプラス側に設定することから、「陽極酸化処理」と言われております。

アルミのアルマイト処理の場合、処理方法として表面を酸化させる方法や新たに酸化皮膜を形成
する方法等があります。
さらに、耐食性を向上させるための処理や、着色したりなど、色々な処理方法があります。

チタンの場合、基本は同じ方法なのですが、表面を酸化させる方法しかありません。

色を付けることすら、できません。

!?

少しおかしな事を書きました。

_6177328.png

弊社の「陽極酸化ボルト」は青色です。

でも、着色したのではない。

どういう事なのか。


次回は、陽極酸化の「色」について説明させていただきます。
21 : 28 : 29 | 未分類 | page top↑

久しぶりに登場です。

久しぶりに「かいはつにっき」を更新することになりましたタニグチです。

弊社10周年を機に、新たな使命を帯びまして…。
これから度々、登場することになると思います。

その使命とは、

 「陽極酸化」のボルトをもっと普及させる

と、いう事。

弊社のWeb Shopにラインナップされている商品、全てに対して処理が可能にもかかわらず、
全体の割合としてはチョット少ないのでは、ということなので、これからガンバって
皆様に、「陽極酸化処理」のことについて説明させていただきます。(チョットずつ…)

今回は、予告のみ。
次回からは、じっくりと「陽極酸化処理」について色々と解説していきます。
(テーマが絞りきれなていなくて、スミマセン)

すこし話はそれますが、今月より「かいはつにっき」の更新体制を一新します。

今までは、マツヤマがメインとなって(ほぼ一人で)更新をしていた為、不定期になったり、
内容が偏ったりしていましたが、これからは社員全員で、しかも毎日更新する事を目標に、
変化に富んだ内容していきたいと思います。

出来る限り…、多分出来ると思います。

ご期待ください。
19 : 37 : 27 | 未分類 | page top↑
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